2016年07月30日

明日は東京都知事選挙!

いきなり本題に入りますと、明日の選挙では、私は鳥越俊太郎さんに投票をします。

宇都宮さんが立候補辞退をされたことは、やはりとても残念でした。
が、そうも言っていられません。

鳥越さんは以前から「脱原発」を訴えられています。有力候補といわれる人たちのなかでは、ただひとり。
そして、徹底的に弱者の立場に立つともおっしゃっています。
今回の相模原の事件のような悲しいことは2度と起こってはいけないのです。
この事件は、今の社会構造ととても密接なつながりがあるように思うのです。TVでは、本人の心の闇として扱ってばかりいるように見えますが、それだけではない。絶対に。

でも今回もまた、弱者を踏みつけにしていく候補者が都知事になりそうな予感。はあ。

少し前まで前都知事をものすごく糾弾していたマスコミや「街の人々」は、いったいどこにいってしまったのでしょうか。
あんなに熱く語っていたのに。
そもそも、前回の都知事選での圧勝。文句を言ってた人のなかには、投票した人もいるはず。

もし、鳥越さんが都知事になったら、公約をちゃんと守ってくれるのかを、都民としてしっかりと見ていきたいです。あたりまえのことですが、投票するということは、自分も責任を持つということなので。

毎回がっかりしている都知事選です。そろそろ喜びたいなー。
これを読んでくださった皆さんも、「真の幸せ」について、考えてみてください。
いい機会がたくさん与えられている、今の世の中です。

出勤前でバタバタ。
今日はここでおしまいです〜。





posted by みつこ at 08:46| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

沖縄の高江で今、起こっていること。知っていくこと。


今日の東京は、梅雨らしいお天気です。


前回の記事で書いた三宅洋平氏は、今回落選しました。
これからの彼の動向も、見ていきたいですね。

そんなこんなで、色々とガッカリ感満載な参院選の結果ではありますが、希望もたくさん残されているように感じます。

今回の参院選で、米軍基地建設反対の伊波洋一氏が、推進派の島尻安伊子氏に10万票あまりの大差をつけて当選しました。
その翌日の7月11日、沖縄県国頭郡東村高江のヘリパッド(ヘリコプターの離着地)建設予定地に、突如500人の機動隊が現れたことを、ある人のツイッターで知りました。
住民への事前の予告や説明は一切なし。もちろん対話もなし。

これって、選挙という正統なプロセスを経て、民意を示した沖縄に対する偏った仕返し?
「ぼく(自民党)を拒否したからイジメてやる」的な。
私たちの国の首相は、悪質なジャイアンか?!と驚きました。
(ごめんジャイアン。あなたは困ったところもあるけれど、いいところもたくさん。)

機動隊は今や全国から集まり、1000人を超えているという話。工事用の機材も続々と運び込まれている状態です。
基地反対、ヘリパッド反対を訴えている人たちも、沖縄県内や日本国中あらゆる地域から集まっているようです。

写真を見ると、機動隊の人たちは皆、マスクをつけています。
そんなペルソナ(仮面)をつけないと、業務を遂行できないのでしょう。

非暴力を貫きつつその場で抗議行動をしている人たちへの機動隊の暴力(首を絞めたり、車で当て逃げをしたり)もあり、恐ろしい。
本当に日本で起こっているのことなの?民主主義の国だよね、と目を疑います。

でも、今までもずっと、あらゆるところであらゆる理不尽なことが起こっていたのです。

ここでちょっと、私の話です↓
それを私が見ないようにしていただけでした。
なぜ見ないようにしていたかという理由のひとつは、とても辛いから。胸が痛む、というより、身体全体が痛い感じ。
いわゆる「当事者」ではないのに、みたりきいたり読んだりすることによって押し寄せてくる、怒りや悲しみ、無力感などなどと対峙することがこわくて、見ないようにしていたのは、大きな理由のひとつです。
例えば、広島の平和資料館にしんどくて行けない人もいるわけで、それと同じような痛みかな。

ここで、セラピスト目線の話になります。
この怒りや悲しみ、無力感は、セラピーなどで、いわゆる「解放」する類のものではなく、きちんと向き合うことが大切。私の、このテーマでの場合ですが。

たった今!大変なことになっている人たちがいて、私が何もしていないことを認識することも大切。


正直にいいますと、知らないことばかりです。辺野古基地建設のこともぼんやりとした知識しかありません。高江のことにいたっては、知りませんでした。恥ずかしい。

これからでも遅くないので、学ばなくてはいけません。
沖縄の問題については、歴史を学んでいく必要があるし、先の戦争のことも学んでいく必要があります。
今、高江関係のことについて書かれたSNSをみると、沖縄戦のことがどうしても出てくるので、ものすごくしんどいです。読んでるだけなのに。

まずは、しんどい自分を責めない。または責めてる声に耳を傾けること。
私たちは多かれ少なかれ、弱虫で情けないところは、持っていますからね〜。

またまた私の場合ですが、そんな「弱虫へたれみつこ」も大事する。同時に向き合う。
一例としては、つらい内容を読んでいるときに癒し音楽をかけたり、ほっこりにゃんこ写真他動物写真をみて和んだり、木やアロマの香りをかぐ、など←私にはめちゃ必要!応急処置的ですが。

そのように大切にあやしながら、大変なところに入っていく、っていう、ひとつの作戦です。

インナーワークとかも大切ですね。


TVの報道番組でも、昨日一昨日あたりにやっとニュースにあがったようですが、大々的ではないみたい。家にTVが無いので、これもツイッター情報ですが。


高江に行きたくてもなかなか行けない。でも行動に移したい。
そんな、私と同じ思いをもった人もたくさんいらっしゃると思います。

まずできることとして。
☆しかるべきところに支援の現金を振り込む、物資を送る。
☆抗議の電話をする。警察庁とか、沖縄防衛局とか、防衛省とか、首相官邸とか、米国大使館、など。
☆抗議行動をしている場所にいく。
7月23日に新宿アルタ集合でデモ、7月25日には首相官邸前で抗議行動あります。
☆SNSで拡散する。
☆何が起こっているか、今までも何が起こっていたかを知る、学ぶ。
☆ちょっと勇気をだして、誰かとこのことを話してみる。


私がみているブログ
チョイさんの沖縄日記→
目取真 俊さんのブログ→

現地に行かれている人のツイッターも多数あります。調べてみてください。

SNS放置の私ですが、必要性を(やっと)感じているので、有効に使っていきたいです。
年内には頑張ります…遅い。


順不同に書きなぐってしまいました。
稚拙で読みづらい内容、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


明日も早番で早いので、中途半端ながらここでおしまいです。
また書きますね。






posted by みつこ at 20:29| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

広島のこと。イベントのこと。


先週、広島に行ってきました。

広島駅に降り立ってすぐ感じること。
それは、広島人のカープ愛!

広島東洋カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」がパンに焼印されていたりお菓子のパッケージにいたり。また、黒田博樹選手の「黒田の男気カレー」(レトルトです)や「黒田の男気弁当」などなども売られています。カープのパン、おいしかった!
そして帰りの広島駅、男気弁当は売り切れでした…。
食べ物のことだけを書いていますが、とにかく何だか商売だけではない、「」を感じるんですよね。

そんな熱さと、心地良いそっけなさが同居している広島←私の解釈の広島ですが、そんな広島にいると、とても嬉しくなるのです。

戦後70年、被爆70年を迎えた広島の地にいて、強く沸いて出た言葉。
「命の下に爆弾を落としてはいけないでしょ。絶対に!」
当たり前じゃん!ってことですが、あちこちで起こっていますよね、今も昔も。

国のあれこれとか思想とか性別年齢国籍全て関係なく、爆弾や砲弾や銃弾や刃物、放射能。命に向けるものではないぞ!



前回の記事でも触れましたが、「あの人が、目の前からいなくなればいいのに」「あんなやつ死んでしまえ」なんていう思いを持った経験は、まあ正直、誰にでもあることでしょう。
私たちの内面で戦争が起こっている瞬間です。その「瞬間」に、自分の中で一体何が起こっているのか、なんて探求する人は、結構少ないかもしれません。いや、少ないですよね。
必要がないと感じたり、恐れがあったりなど、理由はたくさんあると思うのですが。

「私の中で起こっている戦争」を大切に、そして安全に取り扱うことで、逆説的ですが「私の中にある豊かさ」に気づくこともあります。ちょっと勇気が必要なときもあるかもしれませんが、面白いです。

8月30日のイベントでは、そんなワークもシェアさせていただけたらな、と思っています。

感情解放のセラピーEFTは、とても簡単で便利なツールのひとつです。今回のイベントで習得&お持ち帰りしていただき、日常生活で使っていただけたらと思います。
また併せて、「解放ではなく展開していくワーク」もお伝えしていきたいです。
どちらも大切で、どちらもお勧めです!
また、すでにEFTを勉強されている方、実践されている方にも、楽しんでいただけるような内容にしたいなーとも思っています。
お申し込みをお待ちしております〜!


いつものことで話があちこちに飛んでいる気もするのですが、読んでいただきありがとうございます。


最後に介護現場で最近耳にした利用者さんの言葉(大正生まれの方)を、皆さんにも知っていただきたく、記します。
「戦争を、2度と起こしてはいけない。地球がなくなっちゃう」
認知症状があり忘れてしまわれることもたくさん。でもこの言葉は断固とキッパリとおっしゃっていました。心に深く染み入る言葉でした。





posted by みつこ at 22:57| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

小さき声のカノン 感想なのか?熱く書いてます

映画、小さき声のカノンを、結局2回、観にいきました。今日が、シアターイメージフォーラム上映の最終日でした(昨日観にいった)。近場で次の上映は、横浜のジャック&ベティですね。

何だか様々な感情が出てきています。まとまらないまま感想などを書いてみますね。

今、心に浮かんでいる言葉↓
「日本人がお上に自分の意見を言うのって、結構大変なのかも」

この映画を観て、国が福島を見捨てようとしているのだということが、よーくわかりました。それこそ、その人それぞれ、色々な考えや思いはあるのでしょうが、私はそう実感しました。

観ている間、そしてその後も、
「国は福島を見捨てようとしている。で、あなたはどうする?!」
という問いを、突きつけられていると感じました。優しく淡々と描かれているし、可愛いエッセンスも入れているし(実は骨太な映画だけれど)そんな言葉は映画のなかには出てこないのですが、私には聴こえたのです。


さて、上記の、
「日本人がお上に自分の意見を言うのって、大変かも」について。
相手はお上だけではないのかもしれません。

職場や学校、ご近所や趣味のグループ、友達同士、家族間や恋人同士の間で、もしかしたら、日常的に起こっているのかもしれない、何か。

ちょっと脱線しつつ、でも関係あるとも思うのですが、
意外にも(?)スピリチュアルな場とか、セラピーを学んだり共有する場でも、こんなことが起こってますよね。
例えば師匠のセラピストさんは、とにかく素晴しい!ので、学ぶ側が、師匠の言うことを何でもオッケイにしてしまう空気とか。
「ちょっとここは違うんじゃない?」
なんて、師匠に公に言っている場面、あまり見たことがない。まあ日本人らしく、もっとソフトな表現になるのかもしれませんが、それでもそんな場面にはあまり遭遇したことはないかも。いいとか悪いとかではなく。
師匠に意見するなんてあり得ないという暗黙の何かがあったり、無言の圧力とか言えない空気とかもあったりしますよね。何せ相手は自分よりもずっと、わかってたり「スピリチュアル」だったり、たくさんの経験を持ち勉強もたくさんしてきた「立派な」存在だから(と思っているから)。実際にそうだったりもありますが。
万が一、それを打ち破って意見を言う「弟子」がいようものなら、他の「弟子」が、「アワワ黙って」みたいに速攻もみ消したりとか。
そんなこと、結構あるんじゃないかな〜。
スピリチュアルな場ということもあり、「みんなで楽しい空間をつくりたい」という、集団の思いもありますよね。だから、そんな楽しい場を、そんなひと言で乱されたくない。

謙虚に学んでいく姿勢は、もちろん大切です。
で!そんな学びのなかで、どんなことを自分のなかに取り入れていきたいのか、何を学んで、どのように自分に活かしていきたいのかなど、その選択をするのは、誰であろう「私たち自身」なのです。

何が言いたいのかと言うとですね(エラソウ)、そんなセラピーとか、いわゆる「癒しの場」でも、時にはそんなことが起こっていたりもする。少数意見を排除、抑圧する、小さな声を無視して、そんな声はなかったかのようにふるまって、そのセラピーや師匠やマスターたちの素晴しさを讃える声だけを聞いちゃうとか。
これって、無意識の部分で起こっていることです。

じゃあ、そんなことと比べようもないほど大変なことが起こっている福島はどうよ。
って話です。
「これを言ったら非常にまずいことになる」ことだらけになってしまっているのではないでしょうか。
福島のかたは、全く悪くないのです。それこそ、精一杯生活している。


「小さき声のカノン」で、お母さんをメインテーマにしたことは、すごい重要ポイントだと思います。
なぜなら、お母さんには、ダイレクトに無条件に守りたい存在、子供がいるからです。
国が助けてくれないのなら自分たちの子供は自分たちで守ると、自分たちで立ち上がった。笑ったり泣いたり迷ったりしながら、差別や偏見や抑圧をたくさん受けながら、一方で心あるサポートもされながら。
そして、少数派になってしまう恐れを抱えながら、お母さんたちは、自身の「小さき声」を信じて成長し、強くなっていきます。


そんななか、(一見、被害のなかった)私たちは何をするのか。どうしていくのかいきたいのか。


先日、日常の会話のなかで、私が「福島はおいしいものがたくさんあるけれど、食べられない」と話したところ、すぐに「風評被害だね」という答えが返ってきました。うーん、ムムムムムって感じました。「何このタブーな対応。話しちゃいけない空気」と、居心地も悪かったのです。
ちょっと時間が経った今の思いとしては、それぞれがお互いにちゃんと原発や放射線や放射線が及ぼす影響などを勉強をしたうえで、対等に話をしたいなあって感じです。
まずは勉強ですね。勉強をしよう!

そして。
国がどうとか行政がどうとか会社がどうとか上司がどうとか、師匠がどうとか(いわゆるお上チーム)、も尊重したいところは尊重しつつ、「ちょっとそこ、違うんじゃないかな〜」という思いが出てきたら、その自分の思いを最大限に尊重して、その尊重をもとに行動していくことが、とても大切なのかも。


話があっちゃこっちゃに飛んでいますね〜。わかり辛いかも。ごめんなさい。
もっと熟成させつつ、似たようなことをまた書いていきたいと思います。あくまでも私の思いで、現在熱めです。冷静に書くことも大事ですね。といいつつアチチ状態も大事にしたいなあ。


読んでくださって、ありがとうございました。




posted by みつこ at 23:58| Comment(2) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

小さき声のカノン 選択する人々

表参道クレヨンハウスさんで毎月開催されている「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」に、先週行ってきました。
映画監督の鎌仲ひとみさんが今回の講師。地下1階のレストラン一杯の人でした。この教室は東日本大震災と福島第一原発の事故が起きた、割とすぐ後からずっと、毎月開催されています。毎月続けているって、すごいなあ。

何を隠そう!ファンなんです私、鎌仲監督の。いや隠すことはまったくないが…。
女神っぽくて戦士っぽい、熱さと冷静さのバランスとかね、魅かれますね〜。あくまでも私目線での話です。ファンなんで。
ご本人の熱く静かなる情熱が映像化されたドキュメンタリー作品の数々。観ていない人は是非!

そんな鎌仲監督の最新作が、小さき声のカノン−選択する人々です。
実はまだ観ていないので、映画の内容についてお伝えはできないのですが(すみません!前売りは持ってるのよ〜)、おすすめ映画だと思います。
福島のお母さんとベラルーシのお母さんが出ている、ドキュメンタリー映画です。

この映画のキャッチコピーが、
はじめはみんな、泣き虫なフツーのお母さんだった。

そして、クレヨンハウスを主宰されている、落合恵子さんの言葉。
立ち止まろう、しばし。そうして耳を傾けよう。
あなたの内の、「小さな声」に。あのひとの内の「小さな声」に。



鎌仲監督によると、あまりお客さんが入っていないとのこと←先週情報。
震災の直後は渋谷の映画館などで、鎌仲監督の映画が、結構リバイバルロングラン上映されていた記憶があります。「六ヶ所村ラプソディー」とか「ヒバクシャ」とか「ミツバチの羽音と地球の回転」とか。「一体何が起こったのか、今何が起きているのかを知りたい」と思う人が多かったのでしょう。
それが、4年経ったら何なんだよー!と、自分ツッコミもしつつ、近々観にいく予定です。

小さき声のカノン。表参道も渋谷も近い、イメージフォーラムで上映中です。
今これを読んで気になられた方は、多分、観た方がイイネ!!
私も行きます〜。


カンケーないけれど、表参道は良いカフェやお店がいろいろあって、誘惑満載地帯と言えましょう。
大好きな街です。


posted by みつこ at 21:47| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする