2017年02月05日

おすすめ!おしどりマコ&ケンさんNNNドキュメント今夜です。リンク貼れません…。


今日、2月5日の深夜24:55〜25:50、日本テレビ系で「NNNドキュメント'17お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」が放映されます。
正確には明けた6日の深夜0:55〜ですね。

PCの都合があり、リンクを貼りたいのですが貼れません、涙。(良かったら調べてね)

先月、表参道のクレヨンハウスさんで、おしどりマコさんケンさんのお話を聴きました。
福島第一原発の事故以降、東京電力の記者会見や取材などを、精力的に行っているお2人です。マコさんの探究心や勉強量、そして熱い心に、圧倒されました。
パートナーのケンさんのマコさん愛も、素晴らしかったです!
とてもハードな内容(限られた時間なので、ほんの一部)を、掛け合い漫才のごとく、笑いをたくさん入れながら語ってくれたお2人の在り方に、学ぶことがたくさんありました。

この番組は、先月の時点では、様々な圧力も(多分)あるようで、放映されること自体がまだ決定していないとおっしゃっていましたが、無事に公になり、嬉しいです。
どのような内容に編集されているのかな。ドキドキしつつ、楽しみ。
(私はTVを持っていないので、録画を頼みました)

2011年3.11以降何が本当に起きているのかを、改めて、知っていきましょう!
おすすめのドキュメンタリーです。

日本や世界のあちこちで、踏みにじられている人たちがいる。

「踏みにじられている人」は「私たち自身」なのだ、と、マコさんがどこかで書かれていました。


踏みにじらている私、と、踏みにじってる私(知らんぷりしてる私含む)の両方に気づく。
そして声をあげていくこと。
私たち大人につきつけられた重要な課題のひとつだなーと、つくづく感じています。



posted by みつこ at 20:13| Comment(2) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

2017年のはじめに


皆様、あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2017年も、もう6日が経ちました。早いですね〜。

今日は、現世田谷区長の保坂展人さんが昨年書かれた「相模原事件とヘイトクライム」(岩波ブックレットNo.959)を、一気に読みました。60ページくらいの薄い冊子。
とてもわかりやすくて読みやすい内容でした。さすが、ジャーナリストだけありますね。

読みやすい、といっても、内容はかなりヘビーで、読み応えがあります。

ブックレットには、ナチス・ドイツが、障害のある人を大量殺戮していたという事実が書かれています。障害をもつ20万人以上の人たちが「価値なき生命」とみなされ、ガス室におくられたのです。ホロコーストの「リハーサル」だったとも。

初めて知りました(恥ずかしながら)。すごく衝撃を受けました。

ヒトラーの思想自体が、いうまでもなく差別に満ちていて、人の心を失ったものです。
でも、これだけのことを、ヒトラーが一人で、できるはずもない。

最近のネット上の書き込みを読むと、「障害者」「介護度の高い高齢者」などに対する、風当たりの強い言葉を、よくみかけます。その言葉たちは、一見「まっとうな意見」という衣をかぶっているようにもみえる。
「安楽死を法律で認めるべきだ」「家族や世の中に負担をかけている。役に立たないなら存在価値がない」などといった言葉。悲しくなります。

自由な意見を発信すること=差別的な思いをそのまま出してもオケー、というのは、大きな間違い。むしろ真逆。ちゃんと「生きる権利」が根底にある言葉なのかどうか?書いた人も読んだ人も、しっかりと意識していくことが、まずはとても大切です。どこからそんな思いがきたのかも、みていかないとね。


私も、人を差別したり、差別的な思いを持っています。
例)人を差別してる人を、差別する。
そんな自分を「ダメだ」と、責める「私」もいます。
「インナー差別主義者」の声や、責める声をたくさん聴いて、知っていくことは、今年のマイ課題のひとつ。
ワークをしていこう。ドキドキ。
ワークをしつつ勉強をしつつ、現場に足を踏み入れていきながら、私や世界の幸福につながっていく活動ができたらいいな〜、とも思っています。

何か壮大なことを書いてますね。
まあいいか。新年だし。


2017年。
皆様それぞれの夢を、大切に育んでいきましょう!



posted by みつこ at 21:59| Comment(2) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

新潟県知事選!当確でました


今日は、新潟県知事選挙の投票日。ものすごくドキドキしてました!
不謹慎な表現かもしれませんが、県知事選にまつわる一連の流れが、とてもドラマチックだったのです。

そして。
米山隆一さんの当確がでました。良かった。

私が書くと当選しないのではないかと(自意識過剰)心配になり、ブログの記事には書かなかったのですが、ここ数日、とても気にしていたことのひとつでした。
新潟県民ではないので投票はできないけれど、「ひとごとじゃない」って、こういうことなのか!と実感。

泉田裕彦前知事の県政を引き継がれていくなかで、大変なことは山ほどあるでしょう。私も東京から、これからの新潟のことを、みていきたいです。

泉田さんもそうですが、米山さんも人柄が素晴らしい。(お会いしたことはないが、勝手に確信!)
ツイッターなど、良かったらみてみてくださいね。

人としてあたり前の感覚をもったリーダーを、育て増やしていくことは、私たち大人の責任のひとつです。
(自分がそんなリーダーを目指すのもいいですね)
そうじゃない人(感覚が何だかおかしい状態の人)がたくさんいる永田町って何なのさ、とほほ。とぼやきつつ、そんな人たちをみていくことも私たちの責任。

今年一番の嬉しい選挙結果でした。
米山隆一さん、おめでとうございます!応援してました。

新潟県の皆様、お疲れ様でした!






posted by みつこ at 22:31| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

性欲と性暴力欲の違いを知ること セカンドレイプを当たり前のことにしないこと!

今日は(もう昨日だ)、川の中をちょっと歩きました。正確には、川ではなくて用水ですが。

とても気持ちよかった!夕方だし夏も終わるしで、水が冷たいかなーと思ったのですが、ちょうどいい水温。水の中をザブザブ歩くのは、ワクワク感があります。
川の両側に植えられた桜の木々は、葉が少しずつ散っていて秋の気配もしつつ、セミの声が反響していて「うん、まだ夏だ」と嬉しかったり(夏が大好き)。自然の素晴らしさを(用水とはいえ)肌で感じました。
癒されたわ〜。


今日の私は癒しが必要でした。
なぜかといえば。
今日は、女優さんの息子による性暴力犯罪
により、母親である女優さんの涙の謝罪会見が、一日中TVで流れていて、それを見聞きして、非常にストレスフルな状態になったから。

家にはTVがないのですが、職場の施設では、結構ずっと、TVがついている状況なのです。
めちゃくちゃ感情が揺れ動きます。はあ。

ジェンダー問題についての知識を、少しずつ得ている今日この頃。
まだまだ浅い理解ですが、私の思いや伝えたいことを、以下書きますね。


ここからは、性犯罪などについての内容です。
辛く感じるかたは、無理に読まないでくださいね。

アンド今回は、ものすごーくまとまりがなく、ものすごーく長いです。


最初に伝えたいこと。
今回の被害者の女性は、どんなにか怖い思いをされ、身体も心も、ものすごく傷ついたことでしょう。
そして、屈辱的だったことでしょう。
世間に心無くあれこれと言われることを覚悟されたうえで、被害届を出された勇気に、心からの尊敬をおくります。
今までにも同じような被害をうけて、訴えることができなかった被害者は、たくさんいる。訴えて、好奇の目にさらされる被害者も、たくさんいる。どんなに苦しい思いをされているか。
本当に胸が痛みます。

次に伝えたいこと。
メディア、マスコミの皆さん。(読んでる関係者のかたは少なそうだが)
加害者の性格や性癖、母親がどうこうではなく、被害者に対する配慮と思いやりをまずは何よりも一番、大切にして欲しい!
仕事中なので、各番組をちゃんとみていたわけではないのですが、そのことに言及しているインタビュアーや番組のコメンテーターは、いなかった。泣いて会見をしている母親ばかりがクローズアップされていた。今日の私がみた瞬間に限って言えば。

ちょっと話がとぶようですが。
数年前に、橋下徹さんが、沖縄米兵の沖縄女性に対する性暴力犯罪をうけて(だったか)、「米兵は沖縄で風俗活用を」といったような発言をされ、物議をかもしだしました。戦地にいつ出向くかもしれないという荒ぶるエネルギーを発散する必要があり、そのエネルギーの処理をレイプではなく性風俗で処理を、といった内容だったと記憶しています。
私はそのときに、「その意見は絶対に違う!」という確信を持ったのですが、なぜ間違っているのかを、言葉で表現することができませんでした。普通に人間として違うだろ!と断言する自信はあったのですが。

この春にまた、沖縄の若い女性が強姦され殺害されました。
胸がえぐられます。

その事件の後に、ジェンダー問題に取り組んでいる人たちの、数々の意見に触れ、やっとわかってきたのです。なぜ違う!と、そのときに確信したのかを。

加害者が発揮(変な言い方ですが)したかったのは、「性欲」ではなく「暴力欲」。
自分が持つ暴力的な衝動を、何かに誰かにぶつけたかったのです。
暴力欲を持つ男性が暴力的な力をぶつけるのに一番簡単な方法のひとつ。女性に対する性的な暴力です。
嫌がっている相手に対して、性行為を強行することは、性欲じゃない。性暴力欲です。

「風俗活用を」といった橋下さん(だけでなくそう感じた人すべて)は、女性に、暴力欲を持った男性からの暴力を受けさせることを、推し進めていたのだということを、理解し納得しました。
とんでもないことだ。
しつこく書きます。レイプ犯が満たしたいのは健全な性欲ではなく、病的な暴力欲。
その違いを明確にすることが重要なのに、見事に一緒くたにして、そんな発言をしたわけですな。

性犯罪の加害者や予備軍が行くところは、風俗ではなく病院。診断と治療、そして、状態により、長期にわたるカウンセリング等が必要です。

そもそも「兵士に風俗活用を」って発想自体がおかしすぎ。そんなに男性が大変な状況に置かれること、その男性のストレス解消のための性の犠牲になる女性が必要というなら、基地の在り方や戦争自体が間違ってる、という、前提に気づかないとね。

性暴力犯罪の罪の重さを、もっとメディアで訴えて欲しい。勉強をして欲しい。
加害者の今までや母親云々を流すよりも、犯罪そのものが、許せないことなんだと、しっかり伝えて欲しい。
といいつつ、どうなんでしょ。お笑いの性犯罪加害者を復帰させてしまうような世の中ですからね。

そして、今回の件。
被害者の女性に対するセカンドレイプが続々。

この事件に関する匿名のネットコメント欄は読んでいません。超絶望感に襲われること、間違いなしだからです。
とはいえ、どうしても見聞きしてしまいます。
「20代の若い男が、40代を襲うわけがない」「おばさんのほうから誘ったんじゃないか」
といった言葉の数々。
立派な加害ですよ!
被害者が若い女性だったら違っていたのか、とも思えない。匿名で、別のひどい言葉が飛び交っていたことでしょう。
女性の年齢、おばさんとか何とかは、暴力欲を持った男には関係ないですからねー!(byおばさん)
被害者女性のことを特定しようとする、ネット民もいるようです。
すべて、セカンドレイプです。

性暴力欲を持ち加害者となった男を責めずに被害者女性を叩く。
これも、今の日本あるあるですね。

今日、職場で一緒に働いている女性とTVをみていて、その女性は「自分の娘がそんな目にあったらほんと許せない」もしくは「息子がそんなことをしたら」と話していました。私は子供がいないのですが、その気持ちはよくわかります。母親である女優さんもそんな気持ちでしょう。

ただ、私は、性犯罪事件に触れると、どうしようもなく「女性全体の傷つき」を全身に感じてしまい、ものすごく苦しくなります。
母親であってもなくても、「親として」という視点はもちろん大切にしつつも、「女性性の傷つき」に、もっともっと、日本の女性は敏感になって欲しい。少しずつでいいから。

日本は、先進国にもかかわらず、男性のセクハラがひどい。「そのくらい」と笑って流してあげてしまう女性も、多い気がします。そのときに「本当はものすごく嫌だ」という、自分の感覚を、もっと大切にしてもらいたい。そして、その「嫌だ!」をちゃんと、自分なりの方法で表現してみて欲しい。ほんとに少しずつでも。何かの誰かのサポートを受けながらでも。私はそうしてます。

もちろん、そうでない(セクハラしない)男性もいます。でも、正直少数です。今読んでくださっている男性の皆様は、少数の貴重な存在ですね。ふふ。

続いて(思い当たるふしのある)男性の皆さん。
男性が思いもよらないところで傷ついている女性がたくさんいることに、もっと敏感に繊細になってください。「思いもよらない」という、その思いを、もっと深めてください。そして、男性自身の傷つきにも敏感になってください。

男女差別が甚だしい日本。だからこそ、男性にのしかかるプレッシャーがハード、という側面もあります。
私も時々「男ならしっかりしろよ」などと思ったり言ったりするので、そこはちゃんと意識をしていきたいところです。ちょこっと(だけ)反省もしつつ。


今回の事件報道は、まだしばらくは続きそうですが、これを読んだかたは、被害者女性のことに思いを馳せて欲しい。女性男性関係なく。
そして、メディアやネット上での、被害女性を貶めるような発言や書き込みは、もれなくセカンドレイプ!と認識しましょう。


ランク(プロセスワークでいう、個人の持つ力の違い)や、社会的弱者についても書きたいのですが、またいつか。

今日は、私自身のためにも書きました。
読んでいただき、本当にありがとうございます!

私もまだまだ勉強中です。
次回はもっとわかりやすく、まとめて書きますね。多分。



posted by みつこ at 00:25| Comment(4) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

♪シャララbyブルーハーツ


今日の東京、昨日と同じく、涼しい夏の夕暮れでした。
お盆休みに入りましたね。
今回は徒然なるままに書きます。

7月は参議院選挙と東京都知事選挙がありました。
私の応援していた候補のお2人は落選してしまい、がっかりしましたが、反面、「世の中の平和」を早急に求め過ぎていた私自身に気づくことができたのは、とても良かったと思いました。ゆっくりとしたプロセスを踏んでいくことでもあるのでしょう。

選挙の後に、このお2人について、物議を醸し出すことも起こっています。
批判する人も擁護もしくは賞賛をする人もいて、そのどちらもが大切なような気がします。批判、擁護、賞賛ではない意見もこの先、出てくることでしょう。
自分が投票をした人たちなのでね〜。私も責任を持って、見つめていきたいです。

当選した人たちに投票した皆様も、頼みますよーほんと!

今は夏休み中で、学校に通う子供たちには宿題がありますが、今、大人たちには重大な宿題が課せられており、もっと勉強をする必要があるのではないでしょうか。これからを生きる子供たちのためにも、戦争を体験された方々のためにも、自分自身のためにも。

最近は社会ネタが多いのですが、興味のあることなので、これからも書きます。

昨日は愛媛の伊方原発3号機が再稼動しました。
ほんとにいいのかこれで。



30年近く前に、ブルーハーツがリリースした曲。ライブでは1度も歌われていないそうです。
チェルノブイリの原発事故の後につくられました。「チェルノブイリ」という曲もつくっていますが、私はこの「シャララ」が好きです。
動画を貼らせていただきます。(イントロがちょっと切れてる〜)


ヒロトの声と歌い方が若い!
ラスト。子供たちに「もっともっと!」とヒロトが呼びかけていて「は〜いありがとう!」と言っています。
昔、CDボリューム最大にしてその声を聴いて感動していた、いちファンの私。も若かった。









posted by みつこ at 20:56| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする