2017年10月18日

衆院選と同時に最高裁判所裁判官国民審査があるよ。バツ×をつけよう。

衆院選投票のときに、何やら裁判官の名前がズラズラ記入された投票用紙も同時に渡されるのですが。
恥ずかしながら私は、前回まで何にも書かずに投票箱にいれてました。
あれって「クビにしたい最高裁判所の判事に、バツ×を書いてね」ってこと。今更な説明ですが〜。
よくわからないから今までは特に何もつけなかったけれど、それって「この人たちは、このまま最高裁判事を続けてていいよ」と言っていることだったんですねー!←これも今更。

で、今回なんですが。
×(バツ)つけます全員!
6人が6人とも、第三次安倍内閣が任命してて、そのうちの3人は、森友加計沖縄辺野古、現政権に都合の良すぎる、偏った不公平な判決を下しています。
裁判官国民審査公報(選挙前に投函される、立候補者の載った新聞みたいなの)を読んだところ、「最高裁判所において関与した主要な裁判」のところ、かかわった判事の皆さん、「森友」や「加計」について、なんも記してないわー。何か立派なこと書かれています。やっぱり知られたらまずいよね。だから隠すのね。
そんなお友達(真の友ではないね!)同士の行政と司法、許されますか?
三権分立を解ってない内閣とか最高裁とか、恥ずかしいでしょ。

私は、そんな人たちの高いお給料を払うために、私の税金を使われたくはありません!

とういわけで、これを読んでくださった皆さん。
ご自身でも調べてみて、「この人たちあかん!」と思われたなら、全員のお名前の下の欄(だったかな)に、バツ×を書いてみましょう。
何も書かないと「この人オッケイ!」ということになるので、必ずバツ×記入ね。

心ある裁判官が、特に司法の一番上に、いて欲しい。そんな日本にしたい。

明日は枝野幸男さんが、東京6区大街宣。私の住む駅にも、落合貴之さんの応援に登場します。正直仕事を休んで応援したいわ。落合さんもとてもいいです!
その後は枝野さん、秋葉原電気街にて演説をします。東京大作戦2ですね。
聴く価値は、とてもあると思いますよ。
行ける方は是非♪

あと3日。また書きまーす。
posted by みつこ at 23:58| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

さあ、衆院選です!私たちの大事な一票

またまたお久しぶりで、ごめんなさい!
facebook(こっちもあまり書いてないんです〜)に先ほどアップした内容と、ほぼ同じです。
衆議院解散しちゃっていきなり選挙という、はた迷惑なことになっていますが、新しい動きもたくさんありますね。
去年の参院選(自民圧勝)や今年の都議選(都民ファ圧勝)のようなことにならないことを、心から願います。


今回の衆院選。私は特に支持している政党は(いつも)ありませんが、私たちの幸せを真剣に考えて、行動してくれる政党や政治家さんたちが好きです。

昨日は立憲民主党枝野幸男代表の街頭演説を聴くために、新宿へ行きました。新宿は東京1区。立候補者は海江田万里さん。すごーくたくさんの人が集まってました。

時間に着いたけど、既に大群衆で、何も見えない状態。声は聞こえるけど、隣のビルからの音声が大きくて、よくわからん!もっと前列に行かねば〜。前の方は意外にギューギューではなくスペースにゆとりあり!と見て、「すみませーん」と言いつつ、ジワジワ進む。そして近くまでたどり着き、しっかりと観て聴いてきました。

最初の海江田さんは聴きのがし(応援の小林よしのりさんは省略←ごめんなさい)、大トリの枝野さん登場で、一段と大きな拍手と歓声があがりました。

私はひとつの何かに、集団で熱狂することが苦手なので、冷めた態度で演説を聴いていましたが、介護職の話(保育士のことも併せて話された)には、当事者として、じーんとしました。いい演説でした。

山本太郎さんや福島みずほさん、国政ではないけれど、我が世田谷区長の保坂展人さん、弁護士の宇都宮けんじさん(他にもたくさん。志位和夫さんもそうだと思う←恥ずかしながら聴いたことない)と共通するものを、枝野さんにも感じます。
以下共通点です@私目線。
☆話す内容が、とてもわかりやすくて面白い。変な政治用語を使わない。
☆主体はあくまでも「国民」で「国」じゃない!という視点がぶれない。
☆なので、目指すのは「国に都合のいい世の中」でなくて「国民一人一人が幸せに暮らす世の中」。
☆↑を真剣に考えて、その目的を達成するため、真剣に仕事をしようとしている。
☆なので聴いてて、胸打たれる。心に響く。
☆現実、現状を見る目を培っていて、浮世離れしてない。世間知らずじゃない(真逆なのが現総理夫妻ね!)。公務員としての自覚を、しっかりと持っている。
☆とてもエネルギッシュで力強いながらも「俺様特別エヘン的政治家先生様オーラ」を出していない。ちゃんと普通の人モードでいられる。
☆誠実であろうとする。間違ってたら謝る。
☆勉強を怠らない。

まだまだあるのでしょうが、今思い付く共通点です。

昨日の枝野さん演説動画、貼れません(汗)!立憲民主党のTwitterなどから、観てみてください。そして、できれば広めて欲しい。

わかりにくく、しかも面白くもなんともない演説をする人って、結局自分とか自分の党都合であることを、ごまかしたい結果「何が言いたいのかよくわからん」状態になってたのね。
そもそもこの選挙、現総理大臣の安倍さんが、森友加計問題という、自らの汚職(大犯罪)をごまかすために始めたものです。選挙にも税金を使います。
私たちの税金を当たり前のように私物化して何の真摯な説明もない、そんな人が総理大臣やってる。これが今の日本です。
変えていこー!選挙に行こー!

立憲民主党の近くで共産党も演説をしていました。「共産党には全然人いねー」という若い男性の声が聞こえる。
共産党は立憲民主党が立ち上がった時点で、各地で立候補者の取り下げを行っています。票が割れないようにという、客観的で冷静な判断。
私の住む東京6区でも共産党の候補者はいません。立憲民主党の候補者に投票して、比例は共産党にしたいな。社民も好きだけれど。
自民は言うまでもなく、公明や希望、維新も絶対にお断りよ!

今回の枝野さんの演説を聴き、たくさんの人が集まっている場を体験して、安倍晋三さんの言う「こんな人たち」(至極真っ当にしか見えない人たち)は、「こんな受け皿」を求めていたんだ、と理解しました。
そのために枝野さんは今回、敢えてヒーローの役割を担ってくれてるのかな、私たち国民のために、と、ふと思ったりもしました。

長々書いてしまった〜。しかも写真も無し!
つたない文章、読んでくださり、ありがとう!

あと1週間。
まだ書きます!そして言います!
投票しよう!!
posted by みつこ at 11:04| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

白百合の花が咲く頃 という唄

早やお盆の時期になりました。
久しぶりに聴いた、「白百合の花が咲く頃」。
沖縄戦の唄です。
唄の内容はフィクションですが、こんな出来事がこの当時日本や、世界のあちこちで起こっていたことは、まぎれもない事実。
とても美しく、とても悲しい唄です。聴くたびに、本当に可哀想で、涙が溢れてしまいます。
そして、私に決意をさせてくれる唄です。
「こんなことはもう二度と、絶対に起こしてはいけないのだ」と。今も世界のあらゆるところで起こってもいます。止めなくてはいけませんね。

作詞作曲は、宮沢和史さん。
歌っているのは、沖縄出身のテノール歌手で牧師さんでもある、新垣勉さんです。新垣さんご自身が、生まれて間もなく視力を失われ、とてつもない絶望を体験されています。希望と生きる力を感じずにはいられない、素晴らしい歌声。

もうすぐ72年目の終戦記念日です。日本が戦争に敗けた、ということを、国民が知らされた日。

皆さん、よかったら聴いてくださいね。
この唄を聴かれて、何を感じられるでしょうか。
(動画をふたつ、貼らせてもらいました)

新垣勉さんの生歌です。



こちらはCDの音声かな。間奏は省略されています。最後は宮沢和史さんとのハーモニー。
posted by みつこ at 19:00| Comment(0) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

だるまちゃんの「けんぽう」と松元ヒロさんの「憲法くん」 読み上げてみよう!


ハイ今回は長いです。読んでくださると嬉しいです。

銀座の教文館9Fのウェンライトホールで、

だるまちゃんといっしょに「けんぽう」を読もう!

が開催中。
日本国憲法のことが、わかりやすく説明、展示されています。明日、12日までです!
(あいかわらずリンクなく、ごめんなさい。良かったら調べてね)

イメージキャラクター(?)は、加古里子(かこさとし)さんが描く、だるまちゃん。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」をはじめとする、だるまちゃんシリーズの絵本のファンのかた、たくさんいらっしゃると思います。私も好きです!
会場に置いてくれている「だるまちゃんとてんぐちゃん」を久しぶりに読み返して、とてもいい話だったことにびっくり。だるまちゃんの自由さや、てんぐちゃんの優しさに感動。だるまちゃん一家の行動力も、何だかすごいし。愛されてるな、だるまちゃん。

私がてんぐちゃんだったら「だるまちゃん、何でもぼくの真似をしないでよ」と文句を言いたくなりそう。そしてもし、私がだるまちゃんだったら、てんぐちゃんを羨ましく思いながら、いじけていたかもしれません。
絵本なのでわかりやすくてシンプルな展開なのですが、加古さんの細やかな描写と深い優しさと、創造性が一体となった一冊です。


そして、日本国憲法。
こんなにも心踊り魂がふるえるものだと、初めて知りました。お恥ずかしい。

関連イベントとして、講演会なども開催されていました。
芸人松元ヒロさんの公演「憲法くん」も、そのひとつ。
面白かった!巣晴らしかった!

ちょっと話が変わりますが。
今日、SNSをチェックしたところ、あるお笑い芸人さんが、どこかのTV番組で、心無い発言をしたようです。
線量が高くて福島に帰ることのできない住民の映像に対し「みなさん、これが福島じゃないですからね。他の場所では子供が元気に遊んでいます」などと言ったとか。
お笑い芸人やコメディアンって、そんな発言するんでしたっけ。そんなスタンスでいいのかな。
チャップリンの「独裁者」精神は(と、今私が名付けました)一体どこに?

ヒロさんは、権力者を鋭く批判し皮肉りつつ、爆笑させてくれます。弱いものイジメの笑いはひとつもありません。心から平和を願っている笑いです。
これぞプロフェッショナルなコメディアン。
かっこいい!

20年前から演じているという「憲法くん」は、ヒロさんが日本国憲法になりきる一人芝居です。
姓は日本国、名は憲法なので、憲法くん。70歳。
憲法くんは、日本国憲法の前文(103の条文の前にある、一番最初の文)を、伝えてくれます。
ヒロさんの演技力と、もともとの前文の素晴らしさ。すごくパワフルで、愛があります。感動します。
私も真似して、前文を読んでみました。(ヒロさんの影響が大きいのですが)胸が一杯になり泣きました。

日本国憲法は、私たち国民が国に対して
「あなたたちに伝えます。私やみんなのために、これを守って平和な世界にするようにね、ちゃんと行っているか、しっかりとみてるからね。私や誰かを不幸にしたり差別したりしないように。そしてどこの国とも未来永劫、戦争はするんじゃないよ。戦争で誰一人、殺されたり殺したりさせないでよね、絶対に!」
と宣言しているもの。国が国民に守らせたり、縛ったりするものではありません。真逆です。国が勘違いをして、権力をふりかざしたり暴走したりしないように、私たちが見張っていくものでもあるのです(現在国は暴走中だけど)。
と偉そうに書きましたが、上に書いたように、私もよくは知りません。これから日本国憲法について、勉強するところです。

ということで、前文を以下に載せてみました。

試しに、声に出して読んでみてくださいね。信じられないほどの犠牲者を出した戦争のあとにつくられた憲法の、最初の言葉。本質が込められた言葉です。私は泣きつつも、力がみなぎってくる感じがしました。
皆さんはどうでしょうか。


日本国憲法前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢(けいたく)を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍(さんか)が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅(しょうちょく)を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従(れいじゅう)、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


前文は以上です。


ヒロさんの一人芝居、おすすめです!直近の紀伊国屋ホールは、チケット売り切れでした(泣)。
教文館の、だるまちゃんと「けんぽう」読もう!は、明日までです(と2回言います)。無料ですよ〜。


最後に、もう一度「憲法くん」。

「現実にあわないから憲法を変えたい」という人に、憲法くんは、こう応えます。

わたしというのは、
戦争が終わったあと、
こんなに恐ろしくて悲しいことは、
二度とあってはならない、
という思いから生まれた、
理想だったのではありませんか。

理想と現実がちがっていたら、
ふつうは、
現実を理想に近づけるように、
努力するもの
ではありませんか。


「憲法くん」は本にもなっています。
この言葉は、本から引用させてもらいました。

長くなりました。
読んでいただき、ありがとうございます!





posted by みつこ at 23:59| Comment(2) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

おすすめ!おしどりマコ&ケンさんNNNドキュメント今夜です。リンク貼れません…。


今日、2月5日の深夜24:55〜25:50、日本テレビ系で「NNNドキュメント'17お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」が放映されます。
正確には明けた6日の深夜0:55〜ですね。

PCの都合があり、リンクを貼りたいのですが貼れません、涙。(良かったら調べてね)

先月、表参道のクレヨンハウスさんで、おしどりマコさんケンさんのお話を聴きました。
福島第一原発の事故以降、東京電力の記者会見や取材などを、精力的に行っているお2人です。マコさんの探究心や勉強量、そして熱い心に、圧倒されました。
パートナーのケンさんのマコさん愛も、素晴らしかったです!
とてもハードな内容(限られた時間なので、ほんの一部)を、掛け合い漫才のごとく、笑いをたくさん入れながら語ってくれたお2人の在り方に、学ぶことがたくさんありました。

この番組は、先月の時点では、様々な圧力も(多分)あるようで、放映されること自体がまだ決定していないとおっしゃっていましたが、無事に公になり、嬉しいです。
どのような内容に編集されているのかな。ドキドキしつつ、楽しみ。
(私はTVを持っていないので、録画を頼みました)

2011年3.11以降何が本当に起きているのかを、改めて、知っていきましょう!
おすすめのドキュメンタリーです。

日本や世界のあちこちで、踏みにじられている人たちがいる。

「踏みにじられている人」は「私たち自身」なのだ、と、マコさんがどこかで書かれていました。


踏みにじらている私、と、踏みにじってる私(知らんぷりしてる私含む)の両方に気づく。
そして声をあげていくこと。
私たち大人につきつけられた重要な課題のひとつだなーと、つくづく感じています。



posted by みつこ at 20:13| Comment(2) | 平和について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする