2017年03月06日

春が来た


お久しぶりです!

沈丁花の香りがすると、春の訪れを実感します。
梅の花は、あと少しで終わり。近所の可愛いピンク色の梅は、まだまだ盛りです。
木蓮の蕾がふくらみ、水仙やたんぽぽが咲いている。山桜も綺麗。
大好きな季節がやってきました。わーい。

次々と花が開いていくって、ワクワクしますね。
どの花も美しいのですが、雪柳の花が咲いているのをみるとテンションが上がります。ルックスも匂いも超好み!芳香とはちょっと違う、あたたかくて懐かしい田舎のかほりがして、一気にトリップします。(怪しい)
皆さんも、良かったら雪柳、匂ってみてくださいね。思いっきり鼻を近づけて、クンクンするのがお勧めです。


そしてもうすぐ3月11日。
大切な日はたくさんありますが、3月11日は一年中忘れてはいけない日だと思っています。


2016年09月06日

むのたけじさん 101歳のジャーナリスト 


先月、むのたけじさんが亡くなりました。

まだまだお元気そうなんて、勝手に安心をしていただけに衝撃でした。
101歳。大往生なのでしょうが、もっとずっとこの世にいらっしゃると思い込んでました。

去年の秋に表参道のクレヨンハウスさんで、むのたけじさんのお話を聴く場があり参加をしました。

タイトルは、
100歳のジャーナリストからきみへ

それが最初で最後になってしまいました。
むのさんの言葉は力強く、声も大きくて(お耳が遠いからかもしれませんが)エネルギッシュ。
記者をされていた戦時中のことなど、語られる内容に胸を打たれっぱなし。
ものすごく魅力的なかたでした。素朴な秋田なまりがチャーミングで、あたたかい気持ちにもなりました。

その場にいた私含む参加者はほぼ全員、むのさんにぞっこんloveになったと、これまた勝手に思った次第。
お話のあとにサイン会があったのですが、本がみるみるうちになくなり、サインをもらう長ーい行列ができていました。

そんななかで、やっとゲットした1冊。
100歳のジャーナリストからきみへ「人類」編(菅聖子さん共著)より、むのさんの言葉を紹介しますね。

地球はおよそ46億歳だ。
われわれ人類があらわれたのは、
700万年前だ。
あらゆる生きものの中で、
人類はまだきわめて若い。


どの民族どの国家であろうと、
他の民族、国家に優越する
特別の使命なんて持たない。


歴史は海のようである。
どんな小さな波であろうと地球のどこかとつながり、
どことでもつながっている。


おのれを疑う民族は滅びない。
おのれを疑わない民族は滅びる。


歌のいのちは、踊ることさ。
言葉じゃないよ。
踊りながら歌うのだ。


人間は自然の子ども。
からだも、いのちも。


自然こそは人類の師だ。
この自然をまっすぐに師と受け止めよう。


自分のやった行為と、やらなかった事実とに自分で責任をもつ。
それが人間だ。


宗教は人間を救えるか?
宗教が宗教自身を救うことが先ではないか。


過去1万年は男性中心の社会だった。
今後1万年は女性中心の社会になっていくべきだ。


何か丸写し状態。
どの言葉もいいのですが、最後の言葉には、勇気をもらいます。


若々しく瑞々しい精神、好奇心に溢れ、素朴で正直で、成熟した魂を持つ、むのたけじさん。
こんな人になりたい。


機会があったら皆さんも、むのさんの本を手にとってみてくださいね。私もこれからもっと、読んで知っていこうと思います。




2016年08月18日

8月も後半です 夏のムーミン

「ムーミン谷の夏まつり」より。

劇場に住みついている、芝居が大好きな、エンマというねずみのおばさんのセリフ。ムーミンママに、劇場とはどんなものかを話している場面です。

“劇場は、世界でいちばん、だいじなものじゃ。そこへいけば、だれでも、自分にどんな生きかたができるか、見ることができる。してみる勇気はのうても、どんなのぞみをもったらよいか、それからまた、ありのままの自分は、どうなのかを、見ることができるでのう。”


私はどんなもの、ことや人が気になるんだろう。
私はどんなもの、ことや人に心ひかれるんだろう。

いつもよりちょっと深く意識をして、考えたり感じてみると、面白い。どのように生きていきたいのかのヒントが、たくさん隠されていそうです。

せっかく肉体を持って、人間として生まれてきたからには、いっぱい、魂も震わせてあげたいなあ。


「ムーミン谷の夏まつり」、素敵なお話です。
機会があれば是非、お読みくださいね。

ムーミントロールが、スノークのおじょうさん(ムーミンのガールフレンド)に言ったこの言葉も好き。
ちなみに2人はちょっと遭難中。

“もうなくのはやめて、サンドイッチでもおあがりよ。きみのぶんをさ。ほくたち、この森の中を、木をつたって進んでいこう。それから、きみの前髪には、ちょっとくしをいれたらいいぜ。ぼく、きみがきれいにしてるのを、見るのがすきなんだもの!”

優しくてええ男や〜。惚れますな。
スノークのおじょうさんは、可愛い前髪が自慢なのです。


2016年08月15日

今日は「終戦」の日 そして元気の出る歌


今日の介護の仕事中。こんなひとコマ。

私「○さん、今日は8月15日。終戦記念日ですよ」
○さん(90代女性)「ああ。そうなのねえ。今日は終戦の日なのね。あのね、ごまかして“終戦”と言っているけれど、本当は“敗戦”なのよ。敗けたのよ(キッパリ!)」
私「ほんとそうだよね!敗けたんだよね(キッパリ!)」←タメ語で失礼しました。
「ごまかして」、という言葉が○さんらしくて素敵なのです。

お風呂の中での会話でした。

○さんは、お友達を戦争でたくさん亡くされたと、よく話してくださいます。広島の原爆で亡くなったお友達もいると。
お昼寝をしたあとに、起きぬけで朦朧とされているのか、「空襲で家が燃えちゃう。帰らなくちゃ」と、必死に訴えられることもあります。

どんな戦争も、絶対にダメだわさ!!(キッパリ!)

前にも書いたかもですが、戦争を起こさないためには、私たち自身と私たちの周りで起きている(起こしている)「小さな戦争」に向き合っていくことも、とても大切です。私も戦争、起こしてます。起こしっぱなしで、もの別れなときもあります…アハハ…反省。

ちゃんとNo!を伝えるためにはスキルが必要。日々のトレーニングも大事。愛と勇気もなくちゃね(アンパンマン)。
私もまだまだです。頑張ります。

前回の記事で、ブルーハーツの歌を貼らせてもらいました。
よかったら聴いてくださいね。


ヒロトつながりで、マイブームの歌です。聴くととても嬉しくなり元気になります。

私はヒロトの声や歌い方が大好きなのですが、木村充揮さん(もと憂歌団)が、すごーくかっこいい!
出だしから清々しいだみ声に「アハハハハ」と驚き笑いつつ、心を鷲づかみにされます。毎回新鮮に驚きます。
こりゃ天使だわ〜なんてつぶやいてたら、とっくに「天使のだみ声」と言われていたのです。木村さん。




皆さんは、どんな歌やどんなものに、力をもらいますか?







2016年07月08日

三宅洋平の選挙フェス♪参議院議員選挙


今日は三宅洋平さんの選挙フェスに行ってきました。
みっちー、おしえてくれてありがとう!


視聴回数が50万を超えてます。これは先月高円寺での選挙フェス。
私は、いわゆるミュージシャンっぽい話しかたが苦手〜。
でも、そんなことはどうでもいいと思わせてくれました。心に響きました。






明後日は参院選ですね。
どんな人に投票したいのかは、皆さんそれぞれだと思います。
私の場合は、「この人は、私が幸せに生きていくためのプロセスに真剣にかかわり、そのサポートをちゃんとしてくれるのか」を目安にしています。世界を、地球を愛していて、大事にしているのか、もポイント。
アバウトですみません(汗)。

「幸せ」も、人それぞれですね。

ともあれそんな候補者は、今まではあまりいない気がしていたのですが、今回は「東京都民で良かった!」と本当に、思っています。


選挙の話や誰に投票する?なんてこと、なかなかに話題にできない空気って感じたりしますか?私は感じます。
そして誰に投票していいのかわからないという人に、「三宅洋平はいいよ」と伝えたりはしますが、伝える相手は、ある程度関係性のできている人だったり、なんだか聞いてくれそうな人(私感覚で)だったり。そしてまた伝えつつ「勧誘じゃないからね!」という注釈をつけたりもします。

ですが今回はエッジ(プロセスワークでいう無意識の抵抗のようなもの)を超えて、ブログに書いてみました。

今日の選挙フェスも良かったです。とても!!


明日も早いので、今日はここでおしまいにします。
皆様、素敵な週末をお過ごしくださいね!