2013年09月21日

宮沢賢治展 サウイフモノニ ワタシハナリタイ

こんばんは!
今日の東京、日中は暑いながらも爽やかでした。

前回の記事の後、また宮沢賢治展にいってきました。入口近くにあった、賢治についての説明文をもう一度ちゃんと読みたかったのと、気に入った挿絵の原画をもう一度みたかったからです。さらにその挿絵の絵本も購入したくなったので。

前回書いた賢治についての文、改めて読んだらとてもいいので書き写しました。
「イーハトーブとメルヘンの世界」とタイトルがついていて、まずはイーハトーブについての説明があります。最初ちょっと略しまして、

…そこ(イーハトーブ)は美しいばかりの世界ではない。他人(動物や花をもふくめて)にやさしいばかりの世界でもない。思いあがった人間の自然や動物たちへのむごい仕打ちもあれば、食物連鎖のおきてをともなう生死の争い、きびしい自然の災いによるはかない命の終わりもある。
でも、詩人・賢治にとっては、人間もまた自然のなかの一つの現象であり、人も動物も、木や花や虫や山も、川も岩も、天空の雲や星も、すべて永遠につながる自分と同格の存在なのだった。

何というスピなヒト。


日本人なら大抵の人が目にしたり耳にしているのでは、と思われる「雨ニモマケズ」の詩は、賢治の死後に見つかった手帳に書かれていました。

      ヒドリノトキハ
        ナミダヲナガシ
      サムサノナツハ
        オロオロアルキ
      ミンナニ
        デクノボートヨバレ
      ホメラレモセズ
      クニモサレズ
        サウイフ
          モノニ
        ワタシハ
          ナリタイ


雨ニモマケズ…で始まる詩(メモ)の最後のこの部分。死期が近づいている賢治の思いが溢れているようで、泣けます。(エンパス力を発揮)
「ヒドリ」とあるのは「日照り」の方言、言い回しではないか、とか誤記ではないかなど、色々な説があるようですね。
そういうひとになりたい、ではなく、そういうものになりたい、と書いていることにも何だかグッときます。

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抜粋復元版 宮沢賢治 『雨ニモマケズ』手帳です。
なぐり書きっぽくて判読できないところがあったり、手帳の横線を無視しているところに親しみがわいたり。



田島征三さんの挿絵による「どんぐりと山猫」の絵本も買いました。
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大好きな田島征三さん(←これまた、あまりよく知らないのに好き)の絵が、賢治の世界とすごくマッチしていて素晴しいです。原画に感動しました。
そして「どんぐりと山猫」、初めてちゃんと読みました。大好きかも!
そのことはまた次回書きたいです…もう少し賢治のお話続きます。ふふふ。



三連休の方も多いかと思います。よき秋分の日をお迎えくださいね♪

posted by みつこ at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

宮沢賢治展at世田谷文学館


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雨上がりの午後。「没後80年 宮沢賢治 詩と絵の宇宙 雨にもマケズの心 展」にいってきました。
家から自転車を走らせ、20分くらいで到着。世田谷文学館です。

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入り口に賢治のシルエット。


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光と緑がたくさん。好きな場所です。


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館内にある、喫茶どんぐりで、賢治展限定のロールケーキセットを注文。岩手県産の材料を使ったヘルシーなロールケーキです。おいしかった!喫茶どんぐりでは、知的障害を持つ若い男性が働いています。真面目なお仕事振りでした。
テーブルが星空みたいで、落ち着きます。


賢治の本は、読んでいる作品の方が少なくて、熱心なファンではありません。でもとても心惹かれる人です。20歳位の頃にみた、賢治の描いた絵「月夜のでんしんばしら」には衝撃を受けました。

今回の賢治展、最初は少し期待ハズレに感じました。展示されている内容のほとんどが、賢治作品を題材とした絵本の原画や挿絵だったのです。初心者としては、賢治そのものについてもっと知りたかったのに〜。「思ってたのと違う!」と不満タラタラです。
で、よくよくみるとチラシやポスターには「賢治原作の絵本、挿絵の原画 約200点の迫力!」とありましたのでね(汗)単に私の確認不足でした。

といいつつも、多くの画家やイラストレーターの挿絵はそれぞれに、賢治の世界を表現していて興味深い。絵を描く人たちに「描きたい」と思わせる魅力が、賢治の作品には溢れているのでしょう。少し昔の挿絵からごく最近のものまで、驚くほどたくさんの人に描かれ、出版されています。

パンフレットより抜粋。
「東日本大震災以降、再び賢治の作品が注目を集めています。賢治が生きていたころ、岩手では二度の三陸地震と凶作に見舞われました。そんな苦しい時代のなかで、賢治は岩手県を架空の『イーハトーブ』と名付けそこに理想郷を築こうとしました。賢治の理想郷−宇宙が、未曾有の震災被害から復興をめざす人たちに希望の光を灯しているのです」

私が一番印象に残ったのは、木や花や岩、動物たち、全てのものを賢治は自分と同格だと思っていた、という説明文です。正確ではないのですが。
友達になりたい人だなー。

賢治作品をもっと読んでみよう!


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posted by みつこ at 22:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

愛する7月

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7月も、早や後半ですね。
大好きな7月。誕生月ということもありますが、色々なお祭りが盛り上がってくるのでテンションも上がります。


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おそれ入谷の鬼子母神!の入谷朝顔まつり この日はオーバー35℃ あまりの暑さに写真撮る余裕なし 焼きそば屋台の方などもまったりされてました


割と近所で開催される、ホタル祭りとサギ草市
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矢印が何だか面白い&親切

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日本の夏祭りが大好きです。


祭りではないかもですが、21日は、いよいよ参議院議員選挙です。私たちが持っている、素晴しい「選択力」を発揮できる一日ですね!
と思うと少しお祭り気分が入ります。幸せや愛をベースにした投票をしたいな。(愛には怒りや悲しみも、ちゃんと入っています)

7月の大きなイベント♪行きましょ。


posted by みつこ at 11:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

素敵な6月でした

こんばんは!
結局、新セッションメニューをUPしないまま、6月が終わります。ごめんなさい!!
来週には、必ずやUPします。頑張ります。

ここ数週間は、懐かしい人たちとたくさん逢えたりばったり出逢ったり、ロンドンコース仲間と楽しいひとときを過ごしたりスカイプで話したり、ロンドンコース仲間出演のミュージカルをみて感動したりなどなど、何だかとても充実していました。
大切な人たちとたくさん触れ合えた日々。



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レストランで働いていたときの、元後輩Hが、偉くなっていました。とある高層ビルの最上階にある店舗です。お店にご招待して下さったTさんに感謝です!お料理がすごくおいしくて、接客も素敵。
元後輩Hは、キリッと凛々しい容姿、とてつもなく長ーい脚、素晴しいスタイル(この写真の彼女、ペタンコシューズです。隣の私との長さの違い…)&温かいハートと天衣無縫さを兼ね備えた超魅力的な女性。誇りに思います。
接客マネージャー、おめでとう!
相変わらず可愛いKちゃんにも逢えて嬉しかった。




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Cさんの歌と踊りを堪能。生き生きと頑張っているステージ上の彼女をみて、ジーンとしました。輝いていました。そして素晴しいステージでした。ありがとう。ラブ♡



みんなに逢えてよかったわ。


ありがとう6月。




posted by みつこ at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

アースデイ東京 2013

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4月20日、21日に、代々木公園でアースデイ東京2013が開催されました。
アースデイは、1970年にアメリカのネルソン上院議員が4月22日を“地球の日”であると宣言したことから始まったそうです。地球のことを考えて行動していくこの日の存在を、今さらながら初めて知りました。


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雨が降ったりもして、さむーい2日間。代々木公園の新緑がすごく綺麗で爽やかな空気も満喫しました。

1日目は立ち寄ったくらいでした。C.W.ニコルさんの鹿肉とハーブのソーセージを少し並んで購入、即いただいたり。クセがなくてさっぱりしていました。
めちゃ心惹かれるブースやイベントがたくさん!時間がもっとあればなあ。

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というわけで、2日目も行ってきました。
雨が止むのを待っていたら遅くなってしまい、着いたら午後4時を過ぎていたので、急ぎつつもじっくりと見てまわりました。
実行委員長でもあるC.W.二コルさんの「C.W.二コルの森の学校」ではトークイベントがあり、テントを通りかかったら加藤登紀子さんがおられました。人だかりの隙間から、ちょっとだけお2人の姿を見ることができました。
なんて美しい。見惚れました。

たくさんの出店があり、それぞれに素晴しい。
この企業がこんな活動をしていたなんて!と驚いたり、地球のことや世界のことや環境や原発についてのことなどについて学ぶ場は、本当にたくさんあることと、その具体的な情報を得ることができたのも、大満足でした。



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オフィシャルグッズ。アースデイとビームスのコラボTシャツです。オーガニックコットンで、感動的な着心地!


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MOO&PLANT(うしと花という意味)さんのオーガニック液肥。できるまでのストーリーに感銘を受けました。うちの鉢植えにも安心して使えます。



誠実につくられたものの素晴しさ。そんな素晴しいものを、これからは更にもっと知っていく。
見て聴いて触れて感じて使ったり身につけたりしながら、意識的に選んでいきたいと思いました。



来年は、もっとゆっくりじっくり訪れよう。







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posted by みつこ at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする