2014年03月25日

春徒然

昨日今日の東京は、何とも春の陽気。半袖の小学生が軽やかです。


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名残りの梅。



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梅ヶ丘「リトルツリー」のホットケーキ。とてもおいしかった!どんぐりの焼印も可愛い。
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こちらは、コルティ経堂の屋上。落ち着くなあ。

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ちょこっとヤラセ写真…。「ワールドワーク」(by A・ミンデル)を読んでいます。ものすごく面白くて難しい。時間をかけながら読み進んでいます。


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屋上花壇のローズマリー。




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日が長くなったなー。嬉しいな。



「ワールドワーク」より抜粋。
プロセスされていない情報や体験は、身体や環境を毒する。地球のエコロジーがあるのとまったく同じように、心のエコロジーもある。情報を投げ捨てると、それは化膿し、腐敗する。私たちは、自分の負の心のありようをプロセスすることによって活用することを学ばねばならない。

負の心のありよう(ネガティブな感情や思いなど)に意識的に向き合ってアプローチをして、展開をしていくことにより、私たちの中にあるすごいお宝の存在に気づくこともあります。
面白いですね。


今日は徒然なるままに、この辺で終わります。
皆さま、良き春をお迎えください♡




posted by みつこ at 23:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

一連の出来事

今日は春の雪が降りましたね。

2月。2度目の大雪@東京方面 は15日。満月でした。
静かな夜の雪道を歩いていて、ふと見上げると輝く月。周りには虹色の光。寒くて早く家に入りたい気持もありながら、じっと見入ってしまいました。正確には翌16日の午前1頃だったかな。



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そのときの私は、新しく勉強を始めるにあたって、そのことを支持する「夢」を見る必要があったのですが、なかなか見られずに焦っていました。
が、月に向かい合っていると、どこからか励ます声も聴こえてきたので、「大丈夫かもしれない」とちょっぴり落ち着いた気持になりました。


翌日、松陰神社前の商店街に立ち寄ったところ、素敵な古本屋さんを発見。

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おおっ!トゥルーポートランド!

縁あって、初めて(だったかな)新刊本が置かれたそうです。クリエイティビティを愛する都市、ポートランドの魅力的な案内本です。(本当はお向かいの、おでんダネのおがわ屋さんが目当てだったのですが、閉まっていました)

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私にとって、啓示的な出来事でした。
そしてその夜、無事に夢を見ることができたのでした。めでたしー!
月と本屋さん、どうもありがとう!

意識的に夢を見るのって面白くもスゴイです。新たな驚きでした。自分の外側で起こっていることと内側で起きていること。両方を意識をしていくことの大切さ。

ポートランド本の感想は、またそのうちに書きますね。



posted by みつこ at 23:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

2014年☆

今年になって初めて、久しぶりに書いています。

お正月が過ぎ、節分、立春が終わり、まだまだ、といいますか、より一層寒い毎日です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。私はといえば、新年の3ヶ日は全て仕事でした。介護の仕事と一般のお休みって、リンクしてないんですよね〜。
自転車通勤をしているのですが、お正月は人も車も少なーい!と、やけにノビノビと自転車をこいでおりました。それが数少ないお正月気分のひとつだったと言えましょう。

嵐のような2014年のスタートからパタパタと慌ただしい毎日で、早くも2月は半ばを過ぎました。
今日はひとつ、自分にとって、心からの選択をできた事柄がありました。2月中に決断をすることだったので、ホッとひと安心をしているところです。はあ、良かった〜。たくさんのサポートがあることも実感しました。嬉しいです。

2014年、また少しずつ、面白そうなセミナーなどなど、開催していきたいと考えております。


大変遅いご挨拶。本年もよろしくお願いいたします!

posted by みつこ at 23:21| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

みっちーさん東京セッションのお知らせと、ラブリーメンバーズ

9月も後半。ロンドンカウンセリングコースの最中ですね。私が参加をしてから3年が経ちます。この時期は、何だかしみじみ…。

…というわけで、ロンドンコースの同期、そして愛する友人森本道子さんの東京セッションご案内です。
10月18日〜20日です。優れたカウンセラー&セラピストのみっちーさん。そんな彼女の対面セッションを受けられるいい機会!東京近郊の方(東京近郊でない方も)は是非ともお申し込みくださいね♪




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今日出逢った、ヨーロッパの雑貨が置いてあるお店にいた面々。フランスから来たらしいです。かわいい。てんとうむしモノがなぜか大好です。この表情、買わずにはいられません。女の子とカバさんは指人形です。自己ワークやセッションに使えそうな気もするなあ。


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女の子は天使でした。羽たたんでいるバージョン。



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近所の商店街沿いのおうちで飼われている亀さん。4匹くらいいるなかで、この子だけ日本ガメなのかな。瞳がつぶらなのです。寒い時期は冬眠のため姿が見えなくなり、暖かくなるとまた商店街に現れてくれます。毎年再会をひそかに喜んでます。可愛がられてそうな亀さんたち。



素足で歩いている人がほとんどいなかった今日の東京。雨でした。私はまだサンダル(ビーサン)です。素足ラブ。気温や天候の変化、心の変化も色々ありそうですね。

ご自分を大切に!




posted by みつこ at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月22日

どんぐりと山猫 宮沢賢治と田島征三のコラボレーション

こんばんは!

昨日が宮沢賢治の命日だったと、さっき知りました。
賢治がこの世を去って80年が経つのですね。


さて、とても好きになった「どんぐりと山猫」。賢治ってスゴイなあと、今さらはっきりと気づいた私です。
物語のあらすじを少し。結末まで書きます。ご存知の方も多いことでしょうが。


ある土曜日、一郎のもとにはがきがとどきます。
「あしためんどなさいばんしますから、おいでんなさい」
山ねこ 拝と、へたな字で描かれています。一郎はうれしくてたまりません。

翌日、谷川や森を通って山猫に会いに行く一郎。
風がどうと吹いて、草が波たつと、山猫が立っています。山猫は、
「じつは、おとといから、めんどうなあらそいがおこって、ちょっと裁判にこまりましたので、あなたのお考えを、うかがいたいとおもいましたのです。じき、どんぐりどもがまいりましょう。どうもまい年、この裁判でくるしみます」
と、一郎に言うのでした。

そして、草むらのなかからあらわれるどんぐりたち。みな赤いズボンをはいて金色にぴかぴかひかっています。口々にわあわあと言っている、三百以上のどんぐりです。
何を騒いでるのかと思いきや、誰が一番えらいかといった内容。
「なんといったって、頭のとがってるのが、いちばんえらいんです。そしてわたしがいちばんとがっています」「いいえ、ちがいます。まるいのがえらいのです。いちばんまるいのはわたしです」いや大きいのがいい、背が高いのが一番と、まるで収拾がつきません。三日もずっとこの調子なのです。山猫が怒ってみせても収まりません。

山猫が一郎にそっと言います。
「このとおりです。どうしたらいいのでしょう」
一郎はわらって
「そんなら、こう言いわたしたらいいでしょう。このなかでいちばんばかで、めちゃくちゃで、まるでなっていないようなのが、いちばんえらいとね。ぼく、お説教できいたんです」
なるほどというふうにうなずいた山猫は、どんぐりどもに申しわたします。
「このなかで、いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなっていなくて、あたまのつぶれたようなやつが、いちばんえらいのだ」

どんぐりは、しいんとしてしまいました。


といったお話です。とてもざっとしたあらすじです。
この、しいんと堅まってしまったどんぐりを思うと可笑しくて、そのうちホロリとしてきます。シンプルなお話の中に深遠なテーマが隠されているので、心打たれるのでしょう。

あたたかく、時にこわくも感じる田島征三さん挿絵による「どんぐりと山猫」です。
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宮沢賢治展でこの原画に出逢いました。ものすごーく気に入ってしまった↓
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泥絵の具で描かれています。わあわあわあわあ言っているどんぐりたち。赤いズボン、はいてますねー。顔の下がすぐズボンなのもいいですね。一生懸命「自分が一番」とそれぞれ訴えていて、可笑しくも愛しい。見ても見ても見飽きない。

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田島征三さんの絵は、強烈なインパクトがありつつも、賢治の世界を決して壊すことがない。逆に賢治ワールドが豊かに広がっていくようです。
自由に描いているようで、物語に真摯に誠実に向き合っておられるのでしょう。大胆な線と色づかいに力強さがあります。それでいて繊細で細やか。泥臭いなかに、品性を感じられるところも好きです。

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「やまねこがここをとおらなかったかい」と、栗の木や笛ふきの滝に聞きながら歩いていく一郎。白いきのこの変な楽隊に聞いている絵。

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片眼で、足がひどくまがっていて、鎌を腰にさしている山猫の馬車別当さん。手には革鞭を持っています。印象的過ぎますが、こう見えていじらしく健気な人。とはいえ次のページの彼の顔はもっとすごいです。載せないけど。


賢治の書く文章は、自然への愛が溢れています。どんぐりたち、一郎、山猫、馬車別当にも、優しい眼差しがそそがれています。
そして素晴しくセンスがいい。めちゃ好みです。


ひとまず賢治のお話はここまでです。もっとたくさん本を読もう。





posted by みつこ at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする