2018年04月30日

4月の終わりに☆好き勝手なつぶやきと思い

春は日々の移ろいがわかりやすく、目まぐるしいですね。
あっという間だな〜。


さて、前回書いた街頭イベント、♯私は黙らない0428のリンクがうまく貼れていなかったみたい。ごめんなさい。貼りなおしたので見てくださいね。
このイベント後に、心がものすごく動きました。気づいたこともたくさんあったので、また書きたいと思います。



このブログで、社会的なことをあれこれとつたなく書いています。私にとっては、とても大事なこと。

介護職を長く続けているので、私は介護業界のことしかわからないのですが、介護現場は、まんま「社会の縮図」だなあと、ずーっと感じています。
ブラック国家はブラック企業を生み出す、今の構図の象徴というのかな。

なにこの忖度人事!と驚かされることも、ままあります。モチベーションが下がりますよ、もう。
介護業界すべてがそうではないにしても、全体的にブラック、または黒に近いグレーで、すごく未成熟な業界なんじゃないかな。

これからの介護のことや会社のこと、そして何よりも利用者さん(や入居者さん)のことを、プロとして真剣に考えている,優秀な人材を、何で会社は潰そうとするのだろうか。
今の国家の在り方と、リンクしまくりです。

国のトップも会社のトップも、「痛みがわかる人」がならなくちゃ!
夢物語でもお花畑でもなく、そんな世界を目指したい。

あちらこちらで介護の仕事をしていて、一生懸命頑張っている現場のスタッフ、そして管理者を、たくさん見てきました。
精一杯頑張っている人が、ちゃんと報われる介護の世界、そして社会であって欲しい。

そんな思いを、強く持っています。
そのためにこれからも、書いたり声をあげていきます。



私個人の話をしますと、4月は「死」と「別れ」に、続けて遭遇しました。仕事柄、避けては通れないことなのだけれど、さびしいです。お別れに弱い人です私は。
笑顔が目に焼き付いてます。会えなくても、忘れない。
ありがとう!

あの世に旅立った命もあれば、生まれたばかりの命もある。そんな命がみんな、幸せでありますように!
4月生まれの皆さんも、おめでとう!


利用者さんがかけてくれた優しい言葉に、驚き胸が一杯になって、泣いてしまったり(それも2人きりのトイレにて不意打ち笑)もした、目まぐるしいひと月でした。


さあ5月だ!!



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posted by みつこ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

ブラック反対!お風呂介助大好き!など独り言

今日もお日様に会えず、肌寒い日でした。
もうすぐ冬も終わり。なので今さらながら、少し冬と仲良くしておこうと思ってます。

先週はセルフブラック労働のなか、ひとつ論文を書いて提出しました。800字くらいのものですが、大変でした!しかも前回書いたようなネット環境のため、手書きです。書き進んでいくにつれて、文字がどんどん大きく雑になっていくのには困った困った。
とはいえ、手書きの良さって、ありますよね。
論文を発送して、お返事待ちにドキドキ。オッケイもらいました。安心しました。
結果が届くまでは「変な内容書いちゃったかも」と心配していましたが、「なかなかいいこと書いてるじゃん!私」と、今は思い直しています。チャッカリ。


さて、前の記事のセルフブラック労働から、今週はグレーくらいに変わってるわけですが(笑)。
たった1ヶ月。しかもそんなに長時間勤務をしているわけではないのに(しかもセルフだしね)、フラフラボロボロでした。判断力が鈍り、感情表現がおかしくなりました。身近な大切な人に、態度悪くしてしまったり…もうすこし考えて働かなくてはね。
結論。
ブラック良くない!
本当のブラック企業さん、良くないですよ!

私のセルフブラック労働について、ちょっとお話しをしますと。
固定で入っている施設勤務以外の日(休日)に単発で、よその施設に一日入るのですが、2月は結構、そんな単発仕事を、所狭しと詰め込んでしまいました。
単発のお助け介護スタッフの仕事内容は、施設の特徴にもよりますが、大体は入浴介助です。
常勤のスタッフさんはフロア全体を見る必要があるので、全体を知らない単発スタッフは、入浴担当になることが多いのですね。
私は入浴介助がかなり好きなので、初めての利用者さんに緊張しつつも、楽しいです。

先日は、都心の施設に単発で入りました。
利用者の皆さんは、生まれも育ちも神田とか、まさに「江戸っ子」が多い!今の「東京人」とは違う、個性的な「江戸から続く、東京の人」に、久しぶりにお会いした気がしました。
ある老舗の元女将さんもいらして、素敵でした。

都心の下町なので、東京大空襲の話をうかがったり、自ら話してくださったり。
マンツーマンで対話ができるのも、入浴介助が好きな、大きな理由のひとつ。お風呂は体力を使われるので、利用者さんが疲れないように、目配りをしながらのお話ですが。
機械浴(一般の浴槽に入るのが難しい利用者さんが使う浴槽)もあり神経をつかいつつも、「あー気持ちがいい」という一言を聞くと、心から安心します。

わからないことはスタッフさんに聞きながら、自分で判断して仕事をしていく一日仕事は、本当に鍛えられます。機械浴も施設によって違うので、勉強になったな〜。
セルフブラックしましたが、いい経験をして、得たこともたくさんありました。

でもブラック企業はダメ!

飲み屋で愚痴ってるような内容になってしまった。
今日はここで終わりにしますね。



posted by みつこ at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

テレプシコーラ 舞姫

今日はまた、風が冷たい一日でした@東京。
そういえば今日は日食。色々と感情が動いたなあ。

さて、私事ですが。
2月は「働く月」と決めて、仕事を詰め込み中。セルフブラック状態です。
施設介護の現場で日勤業務の場合、3日連続勤務がギリギリイケると言われています→私調べ。4日連続勤務からは、心身共に疲労がズッシリきます(夜勤も続くとそれもまた大変なのですが、また別の話)。
なのに(年も考えず)、5連勤、6連勤務をしている最近の私。ものすごく疲れました。朝起きると、何だか全身筋肉痛だし、思考がうまく回らない。
とりあえず寝る前のストレッチ(テキトーな)と、早めの睡眠を心掛けて、やや復活しています。


そんな疲れている私ですが、山岸涼子さんの「テレプシコーラ」第1部、全10巻を借りて読んでいます。
つくづくすごいマンガだ!
10年以上前に、雑誌ダ・ヴィンチで連載していて、毎月楽しみに読んでいました。途中読み損ねた回もあり、改めてじっくりと読んだ今、さらに衝撃をうけています。

主人公は六花(ゆき)ちゃんという女の子。物語のスタートでは小学5年生。
そして六花ちゃんの姉である千花(ちか)ちゃん。小学6年生。
お母さんがバレエ教室を開いていて、2人とも小さな頃からバレエを習っています。

いきなり話が飛ぶようですが、今日の羽生結弦くん(平昌五輪ショートプログラム)を観て、千花ちゃんのことがふとよぎり、何とも切なくなりました。
(羽生くん、素晴らしかったですね!仕事中でしたが、皆で観ました)

羽生くんと千花ちゃんが似ている、というわけではないのですが、ダブって見えてしまう瞬間がありました。
千花ちゃんは、物語上の人物ですが、そうは思えない読者も、たくさんいることでしょう。

バレエの才能にあふれていた千花ちゃん。手足が長くて美しく、強くて優しい。
何よりも、ものすごい努力家です。日々の練習を決して怠ることなく、コツコツと精進する日々。
ハードな練習の後は勉強も真面目に頑張り、学年で1番をとっています。
決して妥協をしない女の子。
お母さんの期待にも応えるべく頑張り続け、妹を励まし、弱音を吐かない千花ちゃん。

お母さん、六花ちゃんたち家族、バレエの先生や仲間たち、学校の先生など大人たち。
誰もが千花ちゃんに期待し、バレエがうまくて当たり前、勉強ができて当たり前、と思われています。

怪我をしても「千花ちゃんなら大丈夫だよ」と言われ、「バレエができない千花ちゃんなんてあり得ない」と思われ、強さを求め続けられた千花ちゃん。
私たち読者にまでも、そんな千花ちゃんを期待されていました。
最後の10巻でも千花ちゃんはまだ15歳だったのです。

胸が痛いです。


「テレプシコーラ」
大人が読むと、更にズシッとくるマンガです。
未読のかたは是非ご一読あれ。
山岸先生、恐るべし!


明日も仕事なので、とりあえず今日はここまでにします。



posted by みつこ at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

7月が終わる

ひゃ〜!あっという間に、大好きな7月が終わります。
夏も盛りとなってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

思えば去年7月の参院選は、自民党の圧勝でした。安倍政権の悪口をその辺で言おうもんなら、高確率で「無言の困り笑い」フィードバックが多かったのに、今年はかなり状況が変わってきましたね。悪口や批判がいいやすくなりました(笑)

介護職のサポート含め、色々とお伝えしたいことはあるのですが、今は私自身にサポートが必要な状態ですので、しばしお待ちを。介護の仕事、本当にエネルギーを消費する仕事です。
好きだけれど大変。大変だけど好き。だからこそ?好きなのか。
介護に限らず、対人援助職はもれなくエネルギー持ち出しますよね。

とはいえこの7月は、濃厚で楽しいひと月でした。素敵な人たちと素敵なときを過ごし、胸が一杯になることもたくさんありました。エネルギー補給、してましたね。サポートもされてた。

感謝の気持ちを込めて、ありがとう!

8月は、もっと書きたいです。


posted by みつこ at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

今週は映画三昧(私にしては)


今週は、気になっていた映画を観ることができました。

週の始めに“わたしは、ダニエル・ブレイク”(イギリス映画)
今日は“トトとふたりの姉”(ルーマニアのドキュメンタリー映画)

ふたつの映画に共通しているテーマは「貧困」です。
あと、音楽(BGM)がほとんど流れない映画であることも、共通しています。
派手な演出は皆無。

内容は全く違うのですが、ふたつともとてもいい映画でした。
ダニエル・ブレイクのラストの言葉は、鋭く深く、胸に突き刺さります。貧困を「自己責任」とみなしている、全ての人に伝えたい。大泣きしました。
「人としての尊厳」を守ることの大切さと難しさ。介護現場においても最重要事項である「尊厳」。なのに、いざ現場に身を置くと、忘れがちな言葉です。

観にいった、高井戸シネマとポレポレ東中野。
どちらも好きな場所です。

詳しい内容は、改めて書きますね。

posted by みつこ at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする