2014年09月19日

書きたいことがたくさんなのです。とりあえず夏まつりやリーダーシップについて。

今年は秋の到来が早いですね。夏が大好きな私には、少し物足りないのですが、身体はやはり楽な気がします。

色々と書きたい内容がたまっているのですが、介護の仕事が(私にしては)忙しくて、PCに向かう時間がなかなかとれないでいます。ぐすん!

そんななか、今回の記事は先月開催した夏まつりについてです。
今働いている介護施設のミーティング(7月)の場で、「夏まつりを開催したい!」と私が発案しまして、では8月にしましょうと決まりました。
発案者が積極的に動いて進めていかなくてはいけないのに、なぜがボーっと何もしない私。結構疲れてもいて、全然何も決めないままに(日にちと料理メニューだけは決まった)8月も半ばくらいになりました。「あら?何の進展もないわ〜」とようやく気づいたりして。私が何もしていないので進展ないのは当然といえば当然。
それからはパタパタと、スタッフの知り合いのハワイアンバンドの人たちに連絡をとってもらったり、元ヘルパー仲間の音楽療法士さんに「皆で即席合唱団」のコーナーをお願いしたりなどなど、ようやく行動開始です。遅いのよ〜と自分ツッコミ!

夏まつりのお料理メニューは決まっているものの、うちの利用者さんとスタッフ、同じ会社の他所のデイサービスの利用者さんとスタッフの他にどのくらいの人数の方がこられるのか、皆目検討がつかず、どのくらいの材料を買ったらいいのかも??状態です。ちなみに施設は民家型で、かなり小規模なのです。
「そんなに来ないと思うよ」とも言われつつ、「100人くらいの人が集まるかも」などと妄想して、椅子が全く足りないじゃん!と心配したり。

近隣の方々にも知っていただきたい、来ていただきたいと、とりあえずは駅前の喫茶店(地元の、主にお年寄りに愛されている)にチラシを置かせてもらいました。この店のママさんと娘さん、とてもキップがよく素敵なのです。「まかしといて!」という感じでめちゃ心強くありがたく、結果的にこのお店の常連さんがたくさん来てくださいました(涙)。

前日ギリギリになって、大量の食材を男性スタッフと買出しに行ったのですが、これがまた時間がかかるかかる!何せ人数がわからないし。で、夜の10時くらいまでかかってやっとお買い物が終了です。

そして翌日(まつり当日)。料理の得意なスタッフが朝からフル活動です。私もお手伝い要員のはずが、ほとんど役に立たないほどのテキパキぶりで、ご飯が炊かれ、野菜が切られ、どんどんと形になっていきます。同じくテキパキした利用者さんがおにぎりのラップ包みをしてくださったり。ありがとう〜。そのうちに、おやつ担当のスタッフも小学生の娘さんと登場。この娘ちゃんがまた、大活躍でした。

いつものフロアをおまつりバージョンに変えたり、受付をつくったりなどは、男性スタッフも頑張りました。
で、取りあえず即席ミーティング。「こんな進行のペースで、おまつりスタートまでに全てが間に合うのだろうか」と、一人不安に陥り焦り、既に一杯一杯の私です。でも、おまつりのこの場ではリーダーなのでした。で、私がスタッフに伝えたかった一言。
「皆さん、ご自分の、インナーリーダーシップを発揮させてくださいね。頑張りましょう!」(→私に聞かれてもわかんないし、答えられないからね〜。自分で判断して行動してネ!)
なんとも、頼りないリーダーっぷりでした。しかも偉そうな態度だけはいっちょ前。エヘへ。

しかしリーダーが頼りないと、スタッフはもちろん、ゲストの皆さんも、頑張らざるを得ないのでしょう。喫茶店の常連客さんたちも運んだり下げたり利用者さんと話したりと、たくさんお手伝いをしてくださいました。知り合いの音楽療法士さんも、早く来てくれたので(介護福祉士でもあります)、利用者さんの食事介助をお願いしたり。かなりずうずうしいのですが「いいよ〜」と快く引き受けてくれました。
焼きそばや餃子は、手早いスタッフにより次々と焼かれ、「おいしい〜」と、どんどんなくなっていきます。チョコバナナやかき氷も可愛らしく絶妙なタイミングで登場します。
で、私は何をやっていたかというと…あちこちをせわしなく動いていただけのような…(汗)。とにかく必死!楽しいと思うヒマもないほど忙しかったようなのですが、一体何をしてたのかしらん。一緒に歌ったり盛り上げたりはしていたかな。利用者さんのトイレ介助も、スタッフがいつも通りテキパキと行っていて、すごいなーと感心したりして。

結果的には、とても広いとはいえないスペースに、50人くらいが集まりギュウギュウ状態。熱気に溢れていました。予想人数の倍くらいはいらしたでしょうか。
ハワイアンバンドに合唱、じゃんけん大会(ビンゴの時間がなくなったので)なども盛り上がり、「とても楽しかったー!」「大きな声で歌ったのは久しぶり」などと帰り際に言ってくださる皆様の笑顔をみて、ホッとしたとともに、「楽しかったな」と、私もそこで初めて感じたのでした。

利用者さん、来られたお客様、喫茶店のママさんと娘さん、そしてスタッフと上司の方々、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます!と(誰もみていないけれど)、声を大にして言いたいです。
リーダーがへっぽこでも、いやへっぽこだからこそ、スタッフが素晴しく輝くのかもしれませんね。
というよりも実のところ、それぞれの場所にそれぞれのスタッフがリーダーとしてちゃんと存在してくれていたのでしょう!

0歳(スタッフのお孫ちゃん)から95歳までがともに過ごした夏まつり。95歳の利用者さんはいつものお昼寝ができずにお疲れだったと思いますが、笑顔でいてくださいました。


今月末は、夏まつりよりは、かなり小規模な秋のイベントを開催予定です。近隣の方々(喫茶店の)も楽しみにしてくださっているとのこと。
もう少し早めに行動しなくては。


めちゃくちゃ内輪の記事を書きました。
読んでいただき、ありがとうございます!


posted by みつこ at 22:56| Comment(0) | 介護の仕事やお年寄りの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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