2016年12月31日

2016年 大晦日


こんばんは!
2016年も、あと数時間ですね。

いきなりですが。
施設介護職あるあるエピソード

「今日が何曜日なのか、すぐにわからない」

明日の元日は、日曜日なんですね。

「よいお年をー!」と言い合って、翌日(新年)すぐまた会う…←これまた、施設介護現場あるあるエピ。明日も仕事です。

ひとこと言いたい!
介護職だけでなく、お正月勤務の人たちには、国から特別手当を支給して欲しいぞ。
しょーもない防衛費とかに、膨大な(私たちの)お金を使って欲しくないもんです、来年は。

屋根のないところや寒いところで眠らざるを得ない人たちも、たくさんいます。国が助けようよ。ほんとに。

と、大晦日にぼやいてます。
これって変だよね!シリーズでまた書こう♪

今日も、交感神経バリバリで働きました。鼻息が荒い感じです。(明日の皆様と行く初詣は楽しみ)
仕事のあとに、年賀状書きを頑張りました。書き終わると、とても清々しい気持ち。副交感神経モードに変わりました。
大切な人の名前を手書きで書くのって、ちょっと緊張。そして嬉しい。字を書くのは得意ではないのですが、とても落ち着きます。


今年一年、好き放題に表現させてもらった、このブログ。
読んでくださり、ありがとうございます!!
来年は、さらに面白くしていきたいな〜。


皆様、素敵な新年をお迎えくださいね!





posted by みつこ at 22:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

麻実さんの言葉 


今のお仕事(介護)も人をサポートする対人援助職なので、充子さんがもってらっしゃる長所とかクオリティに関するお仕事だと思うんですけど、今やってる(援助対象の人)のは、利用できるだけの、施設にお金を払えるだけの人ですよね。レベルで言うと。
で、直接社会構造とか、差別とか虐げられてる人にアプローチするっていうのは、実は近そうで遠いんですね。
分野としてはつながってると思いますけど、充子さんの魂が震えて涙が出て、ほんとに変えたいとかほんとにどうにかなればいいのにって言ってる分野とはちょっと違いますよね。近そうでいて。

2013年の初夏に受けたセッション。
カウンセラー酒井麻実さんの言葉です。

前後のことを書かずにこの言葉だけを書きました。

なんのこっちゃって感じもありますが、今の私には、とても響く言葉。受けている2013年の私よりも「そうか!」と思っています。
時間差で更にグッとくるんです。麻実さんのセッションは。


このブログのプロフィールに書いてあるように、私は介護の仕事もカウンセラーの仕事も大事で、とても好きです。他にも好きなものはたくさん。
その好きなものたちをまとめて、より生き生きとさせていくための「軸」が、明確になってきたな、と感じています。
今年の収穫だわ。

来年はもっと行動に移していこう!こんな自分勝手な私で大丈夫か?という心配もあり。
同時に「自分勝手な私」を伸び伸びとさせてあげたいとも思います。

心の底から楽しい!ってことをしよう。


皆さんの魂が震えることって何ですか?
それはとても大事な、何か。






2016年12月23日

思い出す 忘れない


2016年もあと少しで終わりです。
年末年始も変わらず仕事なので、イマイチ年末感には欠けますが、しみじみとした気持ちにもなります。

介護の仕事をちゃんと始めてから(その前からボランティア的なことはしてた)、今年で13年。
お見送りもたくさんしています。
もう会えない人たちを、なぜだか思い出す季節。

(以下は「死」のことを書きます)

介護の仕事のメインのお客様(利用者さん)は、お年寄りの方々。介護保険を利用されているので、「元気一杯!頭もシッカリ!」な状態のお年寄りとは、少し違った状態の方々です。

私の介護職のスタートは、在宅介護です。お宅を訪問して、生活のことやお身体のことをサポートする仕事。
一般的にはヘルパーさんと呼ばれています。
お宅でいつも会っていた利用者さんが亡くなる、という体験を初めてしたときには、大きな衝撃と悲しみがありました。
その後、今に至るまで、たくさんの利用者さんの死を体験(変な表現かな)していますが、多分ずっと慣れることはないでしょう。
医療職ほどではないのですが、介護職も人様の「死」に接することの多い仕事です。


特別養護老人ホーム(以下、特養)は、要介護度の高い利用者さんばかりなので、高齢者介護施設の中では、最も死が身近にある施設かもしれません。
ターミナルケア(終末期のケア)の方が、常に何人かはいらっしゃる特養も多いと思います。
また、直前までいつもとお変わりなく過ごされて、突然亡くなる、ということも、特養では結構起こります。

私が特養で働いていたときに、入居されていたNさん。女性です。80代後半だったかな。
Nさんは、ベッドにいるときは寝たきり。ベッドから介助で車椅子に移られ、食堂で食事やおやつを召し上がっていました。
そして食堂では、割と常に帽子をかぶられていました。つばが広くてお花の飾りがついた、エレガントな帽子。
その姿をみた私の第一印象は「何て可愛い人なんだ!」。キューンとしました。
Nさんが車椅子に移られた時点で、ベッドの近くに置いてある帽子を手にとり、ご自身でかぶられていたのだと記憶しています(私はご本人に渡していたかも。記憶が曖昧です)。

帽子をかぶったNさんをみるやいなや、「食べるときは帽子をかぶらないの!」と、帽子をとってしまうスタッフもいましたが、私は「似合ってて可愛いし、ご本人がかぶりたいんだから、とらなくてもいいのに」と思ってました。お帽子姿のNさんをみるのが、仕事中の楽しみだったので。

Nさんはペースト状の「ミキサー食」を、スプーンを持って(基本は介助なしで)きれいに召し上がっていました。
あまり言葉を発することはなく認知症状もあり、でもこちらの問いかけにうなずいてくれたり、穏やかな表情をしてくださっていました。

遅番で入ったある朝、Nさんが食堂のいつものお席にいません。
昨晩亡くなったよ、と伝えてくれる早番のスタッフ。

前の晩、いつものようにご飯をきれいに召し上がり、お薬をお変わりなく飲まれ、歯磨きもされたそうです。
歯磨きの後、テーブルにつっぷしておられるNさんに、夜勤スタッフが「ベッドに行きましょう」と声をかけたところ、亡くなっていたそうです。

その場にいた夜勤スタッフは、とても大変です。
ナースは帰ってしまい、他の皆様(30名様くらいを夜勤2人と一部遅番で介助)のトイレや就寝介助なども佳境に入る時間です。
介護をしつつ、亡くなった(と思われる)Nさんの対応をしつつ医療や各所に連絡しつつ、指示を待ちながらも、今そこにいるスタッフが判断して動く場面もたくさん…書いてるだけで、すごくハード!…だけど、スタッフも鍛えられています。
夜間帯に起きることが多いので、経験値が上がっているスタッフは強い。

翌朝にNさんの訃報を聞いた私は、夜勤者の大変さを思いながら、とても悲しくて寂しい気持ちで一杯になりましたが、一方で、Nさんらしい、いい亡くなりかただな、とも感じました。
ご飯をおいしく自分で食べて歯磨きも済んで「さあ寝よう」という直前まで、いつもと変わらずにいたのが、いいな〜って。

長いお付き合いではなかったNさんです。
でも、あの素敵な帽子をかぶって食堂にいたNさんの姿。今も目に浮かびます。

冬は、東京でも夜空に星のきらめきがみえます。見上げていると、亡くなった皆さんのことを思い出すのかな。
みんな、みてくれているような気がするのです。
(勝手な思いだな〜)
忘れないです。皆さんのこと。


今回の記事のタイトルは、ハイロウズの「千年メダル」にある一節。
ヒロトがつくった歌。いい歌です。


posted by みつこ at 23:30| Comment(0) | 介護の仕事やお年寄りの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

それって変だよね!シリーズ@


唐突に こんなシリーズ はじめたよ。
と、七五調。

一日介護の仕事を頑張って、とても疲れているので(でも書きたい)、テンションが変なまま書きますね。

「ちょっとそれって、変じゃない?」
と思うことが、日々たくさんあるのです私。
で、結構怒ってます。投影といえば投影ですね。

本当はツイッターなどでつぶやいたほうがいい気もするのですが、SNSは放置中のため、ブログのシリーズにしてみました。

早速、今日の「それって変だよ〜」に入ります。

私の家にはTVがないのですが、職場(介護施設)にはあり、共有スペースでは、日中のほとんどの時間、TVがついています。

仕事中なので、通りすがりにみたり聞いたりするくらいなのですが、結構プリプリしては苦笑されています。
「昭和のお父さんか!」くらい、TVに向かって文句をつけてるかも。
同じ施設にいる皆さん、ごめんなさい。

今日みた番組が、どのTV局か何の番組かなど、全くわからないまま書きます。あるバラエティ番組のひとコマです。

男性お笑い芸人(多分)が2人くらい(多分)で、どこかの高校に行き、その高校の女生徒に聞くのです。
「この学校で一番可愛い子って誰?」
…この時点で、軽くイラっとしてます私。食事介助中&記録書き中なので、耳だけ傾け状態。
女生徒2、3人「あの子あの子」
芸人「芸能人で言うと誰に似てる?」
女生徒「○○(私、聞き取れず)」
そしてジャジャーン!
「一番可愛い子」登場。
芸人「おおー!すごく可愛い!○○に、似てる似てる」
VTRを見ている、他の出演者「ほんとだー!可愛い」「こりゃオスカー(芸能プロダクションさん?)からスカウトがくるよ」

その先は、忙しく全くみていないので、ここまでの内容です。
番組が、どんな企画かもわからずに書きますが、何て色々無神経なんだろ!と思いました。

変だよね@
最初に聞いた女生徒は、その芸人から見て(あるいは番組から見て)「一番可愛い子」じゃない前提なのか。
番組とはいえ、校内の女の子をつかまえて、「(あなたじゃない)一番可愛い子はいる?」って聞いてるようなもんだ。失礼かつ無神経。
変だよねA
大人の男(芸人 30代?40代?)が、自分よりもずっと年下の未成年、しかも素人女性の容姿について評価をする権利はない。番組制作側にもそんな権利はない。
変だよねB
可愛いく(綺麗で)あることが、女性の人生にとって一番大事、という価値観を、大人が、若い人に植え付けてない?それが「真実」だと信じて、悩んだり苦しんだりする子がいるかもしれないと、何で考えないんだろう。
変だよねC
そもそもいい大人が、全国ネットで、容姿をあれこれ言うのは幼稚。恥ずかしい。
プロの女優さんなどを「美しい」と讃えることはいいけれど。
変だよねD
登場した「一番可愛い子」に対して、「オスカーからスカウトがくるよ」って名誉みたいに言われても…。彼女の将来は彼女のもの。「可愛い」だけで彼女を評価するのは、褒めてるようで、そんな対象としか見ていない。これもまた失礼なこと。
といいつつ、大人(おばちゃん目線)の私から見たら、若い子はみんな可愛く見えるわ〜。
変だよねE
もう本当に、こんな番組が多い!気がする。面白くみている人はいるのだろうか。
例えば、
「この学校で、一番自立心がありそうなコは誰?」「チャレンジャーなのは?」「創造力(想像力でもいいね)にあふれたコは?」「動物好きは?」「縁の下の力持ちは?」
なんて企画なら面白く見るのにな。TV持ってない私が言いますが。
変だよねF
同調している番組出演者。
変だよねG
きもい「オッサン目線」を「正しい目線」として扱っている場。
変だよねH
こんな番組が普通に成立していること。容認している社会。
文句を言うと「まあまあ。感じ方は人それぞれだよ」とか言う社会!


この番組を(詳細不明ですが)1分くらい小耳にはさんだくらいで、こんなにツッコミがたくさん書けてしまいました。
最初に書いたようにとても疲れているので、酒場でクダ巻いてるみたいな文章です。

みた人の魂が震えるような、素晴らしい番組、作品もたくさんあることでしょう。
そんなものが、もっともっと増えて欲しいし、増やしていきたいと思います。

読んでくださった皆様、ありがとう!


変だね!と思うことを、これからも堂々と書きたいな。
おやすみなさい。





2016年12月09日

おすすめのお茶会とキャンペーン

もう12月。今年もあと少しですね〜。

さて。
セラピストの友人2人の、オススメ情報です。

☆心理カウンセラー道子さんによるイベント
規格外❤女子のお茶会
↑私、参加します。

☆心理占星術のみらさんによるキャンペーン
2017年星読みリーディング
↑私、申し込みました。

友人としてもセラピストとしても、大好きなお2人です。

「セラピストとして好き」ってどういうことなんだろ。
と、私自身に問いかけたときに、ひとつの答として、

主体性をしっかりと持っていること、が挙げられます。

いわゆるスピ系な場では、私(自我=エゴ)は、悪者にされがちだったりします。
エゴとエゴの深いところにある思い込みを、できるだけ早く癒そう、解放しよう、とかね。(注:これもアリです)

声を大にしていいたい。

エゴは大切なんです!

エゴをしっかりと持ちながら、エゴと共に生きるって、愛を語るよりもある意味、難しく、そして勇気がいること。
もっといえば、
主体の私を大事にすることも、愛なんです。

「エゴの私」をサポートできるセラピストは、日本には(外国のことはよくわからないのですが)、実は少ないかな〜と感じます。


しっかりと地に足を着けて生きていきつつ、愛を大切にしたい皆様。
おすすめのお茶会&キャンペーンですよん!!