2016年11月27日

11月最後の週末

11月も、あと少しで終わりです。
皆さんは、どんな週末を過ごされましたか。
私は濃厚かつ実りある、楽しい3日間のお休みでした。3連休だったんです!わーい。

昨日と今日の2日間は、東京YWCA主催の「DVサバイバーと協働するための支援者トレーニング」に参加をしました。

DVサバイバーとは、DV被害者のことです。
皆さん、ご存知でしたか?私は初めて知りました。

1日目の終わりに、「サバイバー体験」のワークをしました。「バリア・モデルのワーク」というワークです。「絶望のワーク」とも呼ばれているそうです。あれ?「絶望を感じるワーク」だったかな。
絶望せざるを得ない展開に、これはいったい何?と、混乱し動揺します。

「パートナーからひどい暴力をうけているのに、なぜ逃げないの?」と、あたり前のように思ったりしていましたが、その思いは間違っていたし、何よりサバイバーを深く傷つけるものでした。ごめんなさい。

逃げられません。本当に。

学んだことの復習をして、もう少し消化が進んでから、また書きたいと思います。
(また書く←このフレーズが多いのですが)
最後に皆で笑いヨガ。これが笑わずにはいられず、また、なぜだか泣けました。

連休の初日は、宇都宮けんじさんたち弁護団による、裁判の傍聴をしました。
裁判官によって、判決内容が変わるとか、驚きの知らないことがたくさん!
選挙のときに裁判官を全員オッケイにしてたよ〜。そりゃあかんかった!知っていくことって、とても大事です。
このことも、また(なのかい)書きたいです。


ともあれ。
明日からまた、頑張って働きまーす。



posted by みつこ at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

クライアントとしてうけたセッションの録音を聴く

今日は大きな地震がありました。
皆様、大丈夫でしたか?東京も結構揺れましたね。


ここ数日は3年前くらいにうけた、個人セッションの録音を聴き返しています。

酒井麻実さんがカウンセラーを辞められて、麻実さんロスの真っ最中だった当時の私。
新しいセラピストを決めたものの、かなりやさぐれていました。

そんな、新セラピストとの初セッション。
録音をさせてもらいつつも色々な理由が私のなかにあり、ずっと聴いていなかったのですが、勇気をだして聴いてみました。

意外にも、めちゃくちゃいいセッションでした。

セッションのなかで、セラピストのKさんが話している内容は、今聴くとすごく興味深くて面白いのですが、その場での私は、反応が鈍い。やる気もない感じです。
Kさん「(プロセス的な面白い内容)…なんですよ」
私「はあ。何か今ちょっと疲れちゃってあんまり頭に…(入らない)ハハハ…だんだん、お話を聴いてたらボーっとしてきました」
Kさん「まあ、エッジですね(笑)」
私「エッジですね…ハハハ」
Kさん「でもすごいいいキャッチです。ありがとうございます。早く言いすぎちゃったのかも」
といった流れ。
ひょっとして、これ読んで面白いのは当事者の私だけかも。と思いつつ続けます。

Kさんの話もさることながら、私自身のフィードバックが、とても興味深い。
何を言われると嫌なのか。
どんなことが嬉しそうなのか。
どんな話し方の癖があるか。
言葉以外で、どんな癖があるのか。
など。
たくさんの「私」に気づきます。
言いにくいことを頑張って言っているときは、語尾に「ハハハ…(笑い声)」をつけてるな、とかね。
この「ハハハ」も大事にしたいところです。

そんなこんなで、私のテンションも低く、いいセッションという記憶がなかったのに、今聴くと感動的な瞬間がある、という驚き。

セッション後半に「やりたくない」というキーワードが出てきました。
Kさん「やりたくないって言ってくれて、すごい、良かったと思います。どんどん言ってください。どんどん抵抗してください」
私「(心からの笑い)嬉しいですね、そういうのはね。そういうのって嬉しいですよね」
Kさん「あ、そうですか」
(そして、クライアントとセラピストの関係性ありがちパターンの話になります。面白いけれど省略)
このときの私は、言葉どおり、本当にものすごく嬉しそう。嬉しいを繰り返し言ってます。
自分ながら愛しい気持ちになり、聴く度にじーんとしてしまいます。セッション時は、全然、じーんとしていないのですが。

自分のうけたセッション。
時間差で聴くとまた、新たな発見や気づきや感動があるものです。


ちなみにエッジ(境界)とは、プロセスワークでいう、無意識の抵抗のことです。
私の大好きな本「紛争の心理学」で、アーノルド・ミンデルがエッジについてこう書いています。

『浮上しようとしている「何か」を怖れから抑圧するときに起こる、個人や集団におけるコミュニケーションの行き詰まりのこと』

エッジについてのこの説明が、個人的にお気に入り。
グループのなかで、誰かが「空気を読まずに」発した言葉により、その場が一瞬、シーンとなることってありませんか。
そんな瞬間の状況を、その場に「エッジが立つ」と、プロセスワークでは言います。
エッジのワークも大切です。


今回(も?)、起承転結が特にない内容でしたが、「結」として、
カウンセリングをうけるのは、面白いですよ!
というメッセージを送ります。

11月末まで、90分セッションがお得です。この機会に、是非うけてみてくださいね!
セッション可能な枠が残り少なくなりましたので、お早めに〜。

2016年11月01日

カウンセリングセッション場所の変更について


もう11月になってしまいました。
厚着する季節です…寒いの苦手です。
と、弱気発言から始まりましたが、

11月末までカウンセリング☆秋のお得なキャンペーンを開催中です!
お問い合わせ&お申し込みをお待ちしております。

そして。
セッション場所の変更が一部あるので、お伝えいたしますね。
数年前より西荻窪の、「やまねの家」さんをお借りしていたのですが、やまねさんが休業されることになりました。
なのでしばらくの間、西荻窪でのセッションはなくなります。

現在は小田急線梅ヶ丘のサロンに加えて、新宿のサロンもお借りしてセッションを行っております。
こちらも落ち着いた雰囲気のお部屋ですよ。

今後とも、よろしくお願いいたします。


やまねの家さんは、とても落ち着く大好きな場所でした。
今までお世話になり、ありがとうございました。



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ロンドンのひろーい公園。ハムステッドヒース。